ゆっくりでも止まらなければけっこう進む
Posted by watari - 2015.03.01,Sun
『知的生産の技術』読了。【☆☆☆☆】
梅棹忠夫著。初版は1969年。私の生まれる以前の本であります。名著の誉れ高い本であるけど、読んだことなかったので読んでみた。
序文にはこーあります。
『学校では知識は教えるけれど知識の獲得のしかたはあまり教えてくれない。メモのとり方、カードの利用法、原稿の書き方など基本的技術の訓練不足が研究能力の低下をもたらすと考える著者は、長年にわたる模索の体験と共同討論の中から確信をえて、創造的な知的生産を行うための実践的技術についての提案を試みる』
個人的にこの本で知りたかったのは情報カードの考え方と整理法、そしてフィールドノートについて。情報カードの活用もフィールドノートも今も自己流でやっているけれど、その方法があってるのかがよくわからなかったのです。
古い本なので、すべてに納得できたわけではないけれど本質的なところはなんとなく感じることができた気がします。とりあえずいまの自己流も続けてみようかな。
ただ後半に書かれている「モノの書き方」については、完全に時代が変わってしまって役に立たなくなってしまっている感じ。なにせ40年以上前に出版されているのだから仕方がない。タイプライターがやっと出たくらいらしいので、いまのPCになってしまっているなんて想像できませんものね。
手紙の書き方がなっとらん、日本人は手紙の書き方が滅茶苦茶だ、って書かれてもいまの時代はメールだものね。時代は変わる。でも、変わらないものもあるから面白い。本質を捉えられるか?が大事なんだろうなと感じました。
序文にはこーあります。
『学校では知識は教えるけれど知識の獲得のしかたはあまり教えてくれない。メモのとり方、カードの利用法、原稿の書き方など基本的技術の訓練不足が研究能力の低下をもたらすと考える著者は、長年にわたる模索の体験と共同討論の中から確信をえて、創造的な知的生産を行うための実践的技術についての提案を試みる』
個人的にこの本で知りたかったのは情報カードの考え方と整理法、そしてフィールドノートについて。情報カードの活用もフィールドノートも今も自己流でやっているけれど、その方法があってるのかがよくわからなかったのです。
古い本なので、すべてに納得できたわけではないけれど本質的なところはなんとなく感じることができた気がします。とりあえずいまの自己流も続けてみようかな。
ただ後半に書かれている「モノの書き方」については、完全に時代が変わってしまって役に立たなくなってしまっている感じ。なにせ40年以上前に出版されているのだから仕方がない。タイプライターがやっと出たくらいらしいので、いまのPCになってしまっているなんて想像できませんものね。
手紙の書き方がなっとらん、日本人は手紙の書き方が滅茶苦茶だ、って書かれてもいまの時代はメールだものね。時代は変わる。でも、変わらないものもあるから面白い。本質を捉えられるか?が大事なんだろうなと感じました。
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