ゆっくりでも止まらなければけっこう進む
Posted by watari - 2016.05.29,Sun
『絞首台の黙示録』読了。【☆☆☆☆】
15年10月、神林長平著。表紙の絵がなんだかそそられる。
新作が出てくれるだけで嬉しい作家。なんだかんだで四半世紀同じ作家を追いかけられるというのは本好き冥利に尽きる。
毎回新しいテーマを探りながらも、でも、昔から変わらないこともある。今回は特に実験的な作品のように感じました。
いつもわかりにくいながらも最終的には薄らぼんやりとながらも陽が見えるのだけど、今回はなかなかわかりにくい。もしかすると、私の頭が固くなってしまっていることが原因かもと思いながらも本を読み終えました。
とりあえずこーいってはなんだけど、どんな作品であっても次も読んでいきます。
新作が出てくれるだけで嬉しい作家。なんだかんだで四半世紀同じ作家を追いかけられるというのは本好き冥利に尽きる。
毎回新しいテーマを探りながらも、でも、昔から変わらないこともある。今回は特に実験的な作品のように感じました。
いつもわかりにくいながらも最終的には薄らぼんやりとながらも陽が見えるのだけど、今回はなかなかわかりにくい。もしかすると、私の頭が固くなってしまっていることが原因かもと思いながらも本を読み終えました。
とりあえずこーいってはなんだけど、どんな作品であっても次も読んでいきます。
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