ゆっくりでも止まらなければけっこう進む
Posted by watari - 2011.02.20,Sun
先日、削りだしたルアーを防水用にカシューを塗って、カップと羽を付けてみました。
本来ならばロッドとルアーを持ってどこか水辺でスイムテストをすべきなのでしょうけど、寒くて外に出て行く気力が無し。
なので風呂の残り湯でチェック。
ジタバグタイプはちゃんと泳いでくれましたが、クローラータイプは羽の位置が決まらないと泳いでくれなかったり、逆さになってしまったりとけっこう大変。何度も付け替えて、とりあえずこれならば大丈夫かなというというセッティングを見つけました。難しいもんですねぇ。
このあとはハネとカップを取り外して塗装になります。
今回のルアーはカシューで変わり塗りをする予定なので、最低でも8回ほど重ね塗りの予定。
となると1週間に1回の塗りで行くと、、、塗り終わりは2ヶ月後?
変わり塗りは時間が掛かりますが、楽しいので好きです。鯰の時期までに完成するかどうかはわかりませんが、ノンビリやっていきます。
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Comments
難しい
出来たといってもまだまだです。
クローラーのハネは市販品です。
エスさんみたいに自分では作れませんよ(笑)
ケミホタルみたいなのは迷ってますが、
1度使ってみてから必要なら付けようかなと思ってます(笑)
クローラーのハネは市販品です。
エスさんみたいに自分では作れませんよ(笑)
ケミホタルみたいなのは迷ってますが、
1度使ってみてから必要なら付けようかなと思ってます(笑)
こんばんは
バスや、ギル。。。
シーバスやトラウト系にも良さそうですね。
変わりわり塗り。。。カシューは私も使ったことあるのですが、具体的にはどうするのでしょうか?もし差し支えなければ詳しく知りたいのですけど。。。
シーバスやトラウト系にも良さそうですね。
変わりわり塗り。。。カシューは私も使ったことあるのですが、具体的にはどうするのでしょうか?もし差し支えなければ詳しく知りたいのですけど。。。
変わり塗り
私が勉強したのは月刊誌「つり人」にあった
タナゴ浮きの作り方に載っていたものと、
図書館で借りた「変わり塗り」の本です。
根気さえあれば綺麗に出来るので非常に楽しいですよ(笑)
私のブログの右下のほうにある「ブログ内検索」で『変わり塗り』と入れていただけると今まで書いたネタが出てきますが、やり方自体は書いたことないので、今度、やり方まとめてアップしてみます(笑)
タナゴ浮きの作り方に載っていたものと、
図書館で借りた「変わり塗り」の本です。
根気さえあれば綺麗に出来るので非常に楽しいですよ(笑)
私のブログの右下のほうにある「ブログ内検索」で『変わり塗り』と入れていただけると今まで書いたネタが出てきますが、やり方自体は書いたことないので、今度、やり方まとめてアップしてみます(笑)
泳がなくても
確かにハネモノは難しいですね。
オーソドックスな形状に落ち着く理由がわかります。
でも、たとえ泳がなくても自分で作ったルアーは
無理やりにでも残さず使うのですよ。
出来の悪い子で奇跡の1匹が釣れれば、泣けるほど楽しいモノです(笑)
オーソドックスな形状に落ち着く理由がわかります。
でも、たとえ泳がなくても自分で作ったルアーは
無理やりにでも残さず使うのですよ。
出来の悪い子で奇跡の1匹が釣れれば、泣けるほど楽しいモノです(笑)
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プロフィール
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男性
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本読み・魚釣り・ハンドメイド
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