終わるまで始まり『故郷の川を探す旅』

ゆっくりでも止まらなければけっこう進む

Posted by - 2024.11.28,Thu

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Posted by watari - 2005.11.23,Wed

『故郷の川を探す旅』　読了。【☆☆】

正直どんな人でなにをやっていた方か良くわからない（故人らしい）が海外のフライフィッシングについて書かれているエッセイということで古本で買ってみた。釣り人の書いた釣りの文章は面白くない説の私でも釣りには興味がある為、性懲りなく駄目を掴むがこれもまた・・・。今度、釣り本を読むときはなぜ面白くないのか検証してみよう。

読書ノート | Comments (2)

Comments

無題

釣り人の書いた釣りの本というのとは趣が違いますがアメリカのバスプロトーナメントの裏側を描いた推理小説です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594006108/qid%3D1132802364/249-0056998-1689141

数少ない？釣りを題材にした小説の中では好きなほうです。

Posted by ゐっぺゐ - 2005.11.24,Thu 12:22:38 / Edit

無題

ありがとうございます。図書館で検索かけたら出てきたんで
予約しておきました。今週末には手に入るでしょう。

確かに釣りの題材の小説はあまり聞いたことがないかも。殺人事件のときに目撃者となるパターンはよくありますが（笑）

そーいえば「リバー・ランズ・スルー・イット」（なんだか間抜け）の原作「マクリーンの川」は買ってあったはずだけど、引越しの時、見つかんなかった。映画も未見。良い映画らしいけどね。

Posted by watari - 2005.11.24,Thu 21:05:14 / Edit