ゆっくりでも止まらなければけっこう進む
Posted by watari - 2015.05.17,Sun
日時:5月9日21:30~23:00
5月16日20:30~23:00
場所:近所の川
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Posted by watari - 2015.05.10,Sun
上野にある東京藝術大学の大学美術館に行ってきました。観た展示は『ダブルインパクト 明治ニッポンの美 ボストン美術館×東京藝術大学』。
このダブルインパクトという題名のは、ボストン美術館と東京藝術大学が共同展示のため、という意味と、明治期に日本が西洋から受けたインパクト、また西洋が日本から受けたインパクトについてのことをダブルインパクトとしているようです。
展示物は明治期の影響を受けた日本画であり西洋画。変化があったときの絵というのはやはり面白さがあるんだと思う。
ちなみにチラシにもなっているインパクトのある絵は、菅原道真が天拝山で祈祷する絵。まるで劇画です。というか劇画の祖なのかも。さらに右下にある木彫りは道真かと思ったら、そーじゃなくて神武天皇。ちょっと似てたりするからなにかつながりがあるのかと思ってしまいました。
個人的に最も良かったと思ったのは河鍋暁斎の地獄太夫。
女性も色っぽいけど、その着物の絵が凄い。横では骸骨の上で一休禅師が踊ってる。なんやらこりゃ?
河鍋暁斎は自らを画鬼と読んだ幕末から明治期に活躍した浮世絵師。今日のように単独ではいくつか見たことあるんだけど、どこかでまとまってみたいなぁ、と思っています。蕨市に河鍋暁斎記念美術館があるみたい。ちょっと考えておこう。
Posted by watari - 2015.05.03,Sun
毎年恒例GWの陶磁器のお祭り。
去年は信楽。一昨年は益子。
今年は近場の笠間に行ってきました。
事前に混雑しそう、という情報があったので車は近隣にとめてバスで移動。
「陶炎祭」は「ひまつり」と呼ぶらしく、会場はかなりの大きさ。益子や笠間と違って、専門業者というよりも作家さんが多くいるような印象。笠間焼自体があまり特徴がないのが特徴という感じなので、自由気ままな新しい雰囲気があってけっこう楽しい。
個人的には抹茶茶碗を格安(福祉団体の方が作ったらしく700円!!)でひとつ購入しただけでしたが、他にもなかなか心揺れるのもありました。ブローチや箸置きなどは趣向を凝らしていて面白い。集めてしまいそうで怖い。
ちなみに嫁さんはこんなの。青いカップは写真よりも見た目が良い。夜空のようです。鳥の箸置きは私も気に入りました。格子模様のも良いですね。
やはり陶器祭は断然面白い。
備前とか有田とか砥部とかにも行ってみたいな、と思っていますがいつ行けることやら。次は備前、、、かな。
去年は信楽。一昨年は益子。
今年は近場の笠間に行ってきました。
事前に混雑しそう、という情報があったので車は近隣にとめてバスで移動。
「陶炎祭」は「ひまつり」と呼ぶらしく、会場はかなりの大きさ。益子や笠間と違って、専門業者というよりも作家さんが多くいるような印象。笠間焼自体があまり特徴がないのが特徴という感じなので、自由気ままな新しい雰囲気があってけっこう楽しい。
個人的には抹茶茶碗を格安(福祉団体の方が作ったらしく700円!!)でひとつ購入しただけでしたが、他にもなかなか心揺れるのもありました。ブローチや箸置きなどは趣向を凝らしていて面白い。集めてしまいそうで怖い。
ちなみに嫁さんはこんなの。青いカップは写真よりも見た目が良い。夜空のようです。鳥の箸置きは私も気に入りました。格子模様のも良いですね。
やはり陶器祭は断然面白い。
備前とか有田とか砥部とかにも行ってみたいな、と思っていますがいつ行けることやら。次は備前、、、かな。
Posted by watari - 2015.05.02,Sat
GW突入。
いつもの週末では行けないような美術館に行こう、ということで私が嫁さんに提示したのはふたつ。
千葉にあるホキ美術館と箱根にある岡田美術館。
で、今回は喜多川歌麿の「深川の雪」が展示されている岡田美術館にしようということで行ってきました。場所は我が家から意外と近い箱根です。
今回の「深川の雪」はEテレの日曜美術館でも特集されましたが、大きさは縦199㎝×横341㎝でかなり大きな肉筆画です。
歌麿が栃木に滞在した際に制作されたと伝えられますが、長らく行方が分かりませんでしたが、再発見(66年ぶり!!)されて、岡田美術館が所蔵。去年公開して今年再公開ということで行ってきたのです。
岡田美術館は駐車場から降りるとスグに足湯(さすが箱根)があって、その正面には大きな風神雷神がお出迎え。けっこう立派。ここは喫茶場にもなっていて、天気も良かったので足湯をしながらアイスコーヒーを飲みました。
建屋は5階建てでけっこう大きい。都内でも私立でここまで大きなのはあまりないかな。
1階は中国陶磁・青銅器・韓国陶磁。
2階は日本陶磁・ガラス。
今回の「深川の雪」も2階に展示されてました。
3階は日本絵画(屏風を中心に)
4階は日本絵画・書跡。
5階は仏教美術。
印象に残ったのはやはり「深川の雪」。浮世絵のような版画とはまた違って肉筆画で非常に繊細。女性が美しい。構図も不思議で観ていて飽きないのです。
ちなみに1階・2階の陶磁器も非常に良いものが展示されていて見応えがありました。また日本画も若冲の観たことのない絵もあって良かったですね。
庭もあるとのことで観てきた(300円)のですが、こちらはちょっと微妙。根津美術館のような立派なものではまだない感じ。
ちなみにこちらの料金は2800円。けっこう高い。東京近郊の2倍くらい。
ただ展示物を見るかぎりはこの料金も相当かなとも思いましたが、企画展次第というところもありそう。深川の雪はホンモノ見れて良かったですよ。次の企画も期待したいと思います。
いつもの週末では行けないような美術館に行こう、ということで私が嫁さんに提示したのはふたつ。
千葉にあるホキ美術館と箱根にある岡田美術館。
で、今回は喜多川歌麿の「深川の雪」が展示されている岡田美術館にしようということで行ってきました。場所は我が家から意外と近い箱根です。
今回の「深川の雪」はEテレの日曜美術館でも特集されましたが、大きさは縦199㎝×横341㎝でかなり大きな肉筆画です。
歌麿が栃木に滞在した際に制作されたと伝えられますが、長らく行方が分かりませんでしたが、再発見(66年ぶり!!)されて、岡田美術館が所蔵。去年公開して今年再公開ということで行ってきたのです。
岡田美術館は駐車場から降りるとスグに足湯(さすが箱根)があって、その正面には大きな風神雷神がお出迎え。けっこう立派。ここは喫茶場にもなっていて、天気も良かったので足湯をしながらアイスコーヒーを飲みました。
建屋は5階建てでけっこう大きい。都内でも私立でここまで大きなのはあまりないかな。
1階は中国陶磁・青銅器・韓国陶磁。
2階は日本陶磁・ガラス。
今回の「深川の雪」も2階に展示されてました。
3階は日本絵画(屏風を中心に)
4階は日本絵画・書跡。
5階は仏教美術。
印象に残ったのはやはり「深川の雪」。浮世絵のような版画とはまた違って肉筆画で非常に繊細。女性が美しい。構図も不思議で観ていて飽きないのです。
ちなみに1階・2階の陶磁器も非常に良いものが展示されていて見応えがありました。また日本画も若冲の観たことのない絵もあって良かったですね。
庭もあるとのことで観てきた(300円)のですが、こちらはちょっと微妙。根津美術館のような立派なものではまだない感じ。
ちなみにこちらの料金は2800円。けっこう高い。東京近郊の2倍くらい。
ただ展示物を見るかぎりはこの料金も相当かなとも思いましたが、企画展次第というところもありそう。深川の雪はホンモノ見れて良かったですよ。次の企画も期待したいと思います。
Posted by watari - 2015.04.19,Sun
本日4月19日。調布のJAXAの航空宇宙センターの一般公開に行ってきました。相模原の特別公開は何回か行ったことあるんですが、調布の方は初めて。昨日知って慌てて準備して行ってきたしだいです。
10時スタートに対して、10時半頃着いたのですが、けっこうな混雑。お子さん連れが多い感じ。ちなみに第一会場と第二会場があって、最初に第一会場のほう。大きな会場となるほうです。
見るべきポイント(会場)には番号が振ってあって、そこを順番に見ていくわけなんですが、相模原と比べると航空スタンスだけあって、エンジンと風洞が多いこと。あっちもこっちも風洞かよ?と最初は思っていたんですが、それでも意外と面白い。あまり飛行機ってものに興味が無いのですが、ここまでシッカリ見せ付けられると面白そうだと思ってくるのが不思議な感じ。
第一会場はお昼過ぎには観終えて、第二会場へ無料シャトルバスで。
第二会場のほうは小さいながらも密度が濃い。
飛行機やヘリの実物があったのもそうだけど、ヘリのフライトシュミレータは凄かった。子どもは面白がって最前線で見てたけど、私も含めて大人たちは画面見ているとフラフラして気持ちが悪くなってくるぐらいの臨場感。
小さいお子さんは画面見ていて転んでしまうくらい三半規管を試される感じでしたね。あれできっと訓練するんだろうけど、あれならしっかりとした勉強が出来そうな感じ。
他にもコンコルドのソニックブーム体験も面白い。飛行機が早くならない訳はこの影響とまでは知っていたけど、こんな音(ド・ドーン)ならコンコルドも廃止されるはずだ。
けっきょく15時半くらいまで観て終了としてましたが、今回初めての調布でしたが、なかなか面白かった。まだ筑波のほうは行ったことないですので、来年あたり行ってみたいなぁ、と思っています。
10時スタートに対して、10時半頃着いたのですが、けっこうな混雑。お子さん連れが多い感じ。ちなみに第一会場と第二会場があって、最初に第一会場のほう。大きな会場となるほうです。
見るべきポイント(会場)には番号が振ってあって、そこを順番に見ていくわけなんですが、相模原と比べると航空スタンスだけあって、エンジンと風洞が多いこと。あっちもこっちも風洞かよ?と最初は思っていたんですが、それでも意外と面白い。あまり飛行機ってものに興味が無いのですが、ここまでシッカリ見せ付けられると面白そうだと思ってくるのが不思議な感じ。
第一会場はお昼過ぎには観終えて、第二会場へ無料シャトルバスで。
第二会場のほうは小さいながらも密度が濃い。
飛行機やヘリの実物があったのもそうだけど、ヘリのフライトシュミレータは凄かった。子どもは面白がって最前線で見てたけど、私も含めて大人たちは画面見ているとフラフラして気持ちが悪くなってくるぐらいの臨場感。
小さいお子さんは画面見ていて転んでしまうくらい三半規管を試される感じでしたね。あれできっと訓練するんだろうけど、あれならしっかりとした勉強が出来そうな感じ。
他にもコンコルドのソニックブーム体験も面白い。飛行機が早くならない訳はこの影響とまでは知っていたけど、こんな音(ド・ドーン)ならコンコルドも廃止されるはずだ。
けっきょく15時半くらいまで観て終了としてましたが、今回初めての調布でしたが、なかなか面白かった。まだ筑波のほうは行ったことないですので、来年あたり行ってみたいなぁ、と思っています。
Posted by watari - 2015.04.18,Sat
六本木に美術館行ってきました。
六本木は生涯で10回も行ってないんじゃないかな。美術館以外では行った記憶がない、かも。まあ、それ以外に来るコトないもんな。
①「若冲と蕪村」@サントリー美術館
副題は「生誕300年 同い年の天才絵師」。
どうやら蕪村が京都に住んでいた頃は非常に近くに住んでいたらしい。でも、いままで確認された手紙などにはお互いの言及がないとのこと。
円山応挙などは両方とも付き合いがあったみたいだから、知らなかった訳ないんだと思うんだけど、それぞれが変わりモノみたいだったからあまりお近づきにならなかったのかな。
絵はやっぱり若冲さんのほうが特徴的で見た目が映えて、個人的には魅了されてしまうけれど、蕪村も古典的な日本画ながらもユーモアがあって、今回初めて見たけど良いなぁ。
特に蕪村は俳諧や俳画としても第一人者ということで多芸な人だったわけで、それに裏打ちされた世界観で若冲に劣らない絵描きだったということを改めて認識しました。
ただ蕪村の国宝は私が観たときはなく、GW時期に入るみたい。観たかったけど、すさまじく混雑しそうで今回は遠慮するかも。
個人的には若冲の「象と鯨図屏風」の白像さんは良かったなぁ。この絵は日本画としては特殊なのかもしれないけれど、個人的には何か日本や日本人を象徴しているような気がしてしまいました。
図録は重いし高い(3000円)けど、悩んだ末に購入。意外と期間中ではないと出展されていないものあって観れてないものも多く、買って良かった。それに蕪村の俳句も読めて一挙両得。
②「ルーヴル美術館展」@新国立美術館
副題は「日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」。
今回の目玉はフェルメールの「天文学者」
私が行ったときはさほど混雑なく見れまして、ゆっくり眺めました。最初の印象はやけに小さいなぁということ。あとは光がスポットライトのように照らされていて、他の方が描いている作品とちょっと違うなぁとも感じました。
他の作品は見たことないけれど、なるほど人気作家ということはよくわかりました。
副題の日常を描くということで、ヨーロッパの日常を描いた絵が多くあるんだけど、印象派以前の作品で宗教(キリスト教)をベースに描かれているせいか、どうも説教くさい。
説教や啓蒙が悪いわけじゃないんだけど、「若冲と蕪村」のユーモアと大らかさ、余白も含めたデザインを観たあとだけに、それをよく感じたなぁ。
少なくとも今の時点では、個人的には日本画のほうが面白いなというのが今回の総括でした。もちろん、これからも好き嫌いなくいろいろな美術館には行こうと思ってます。
六本木は生涯で10回も行ってないんじゃないかな。美術館以外では行った記憶がない、かも。まあ、それ以外に来るコトないもんな。
①「若冲と蕪村」@サントリー美術館
副題は「生誕300年 同い年の天才絵師」。
どうやら蕪村が京都に住んでいた頃は非常に近くに住んでいたらしい。でも、いままで確認された手紙などにはお互いの言及がないとのこと。
円山応挙などは両方とも付き合いがあったみたいだから、知らなかった訳ないんだと思うんだけど、それぞれが変わりモノみたいだったからあまりお近づきにならなかったのかな。
絵はやっぱり若冲さんのほうが特徴的で見た目が映えて、個人的には魅了されてしまうけれど、蕪村も古典的な日本画ながらもユーモアがあって、今回初めて見たけど良いなぁ。
特に蕪村は俳諧や俳画としても第一人者ということで多芸な人だったわけで、それに裏打ちされた世界観で若冲に劣らない絵描きだったということを改めて認識しました。
ただ蕪村の国宝は私が観たときはなく、GW時期に入るみたい。観たかったけど、すさまじく混雑しそうで今回は遠慮するかも。
個人的には若冲の「象と鯨図屏風」の白像さんは良かったなぁ。この絵は日本画としては特殊なのかもしれないけれど、個人的には何か日本や日本人を象徴しているような気がしてしまいました。
図録は重いし高い(3000円)けど、悩んだ末に購入。意外と期間中ではないと出展されていないものあって観れてないものも多く、買って良かった。それに蕪村の俳句も読めて一挙両得。
②「ルーヴル美術館展」@新国立美術館
副題は「日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」。
今回の目玉はフェルメールの「天文学者」
私が行ったときはさほど混雑なく見れまして、ゆっくり眺めました。最初の印象はやけに小さいなぁということ。あとは光がスポットライトのように照らされていて、他の方が描いている作品とちょっと違うなぁとも感じました。
他の作品は見たことないけれど、なるほど人気作家ということはよくわかりました。
副題の日常を描くということで、ヨーロッパの日常を描いた絵が多くあるんだけど、印象派以前の作品で宗教(キリスト教)をベースに描かれているせいか、どうも説教くさい。
説教や啓蒙が悪いわけじゃないんだけど、「若冲と蕪村」のユーモアと大らかさ、余白も含めたデザインを観たあとだけに、それをよく感じたなぁ。
少なくとも今の時点では、個人的には日本画のほうが面白いなというのが今回の総括でした。もちろん、これからも好き嫌いなくいろいろな美術館には行こうと思ってます。
Posted by watari - 2015.04.12,Sun
いつのまにか?15年度も始まり、今年度もぐるっとパスがスタートしました。
ちなみにぐるっとパスとはこんな感じ。HPからの引用。
「東京・ミュージアム ぐるっとパス2015」は1冊2,000円で都内78の美術館・博物館などの入場券または割引券がつづられた便利でお得なチケットブックです。有効期間は2ヶ月間。
これがなかなか楽しいのです。無料の美術館もありますので、毎週末が大変です。
本日行ったのは府中市美術館。今回の企画展は『動物画の250年』。江戸時代に描かれた動物の絵を中心に展示されています。
描かれていたのは鶴や亀、鶏、矮鶏(チャボ)、魚、猫、犬などなど。
一番印象に残ったのは虎です。なんかかわいらしい奴らが多くて、怖さは感じない。
日本には虎はいないし、中国画からの写しが中心だから仕方がないのかもしれないけれど、まるで猫のよう。意外とチャイ子に似てる感じな奴もいる。なかにはドラえもんみたいな奴もいたり。
日本画って日本人が書いているなぁというのがなんとなくわかる感じが面白い。
府中市美術館は桜が散ったあとでしたが、ちょっとだけ咲いていて嬉しい。 これから2ヶ月。どこまで見れるか楽しみです。
ちなみにぐるっとパスとはこんな感じ。HPからの引用。
「東京・ミュージアム ぐるっとパス2015」は1冊2,000円で都内78の美術館・博物館などの入場券または割引券がつづられた便利でお得なチケットブックです。有効期間は2ヶ月間。
これがなかなか楽しいのです。無料の美術館もありますので、毎週末が大変です。
本日行ったのは府中市美術館。今回の企画展は『動物画の250年』。江戸時代に描かれた動物の絵を中心に展示されています。
描かれていたのは鶴や亀、鶏、矮鶏(チャボ)、魚、猫、犬などなど。
一番印象に残ったのは虎です。なんかかわいらしい奴らが多くて、怖さは感じない。
日本には虎はいないし、中国画からの写しが中心だから仕方がないのかもしれないけれど、まるで猫のよう。意外とチャイ子に似てる感じな奴もいる。なかにはドラえもんみたいな奴もいたり。
日本画って日本人が書いているなぁというのがなんとなくわかる感じが面白い。
府中市美術館は桜が散ったあとでしたが、ちょっとだけ咲いていて嬉しい。 これから2ヶ月。どこまで見れるか楽しみです。
Posted by watari - 2015.04.11,Sat
無事に帰ってきました。
今回はアメリカでした。
海外出張はいつも突然で火事場に消化剤として突撃。。。
というパターンは変わらないんだろうなぁ。今回は消えなかったけど。
帰ってきてからも時差ボケはなる暇なかった、かも?
まあ、いろいろありましたが、
とりあえず今日はこんな感じで。
明日はどっかに行こうかな。
今回はアメリカでした。
海外出張はいつも突然で火事場に消化剤として突撃。。。
というパターンは変わらないんだろうなぁ。今回は消えなかったけど。
帰ってきてからも時差ボケはなる暇なかった、かも?
まあ、いろいろありましたが、
とりあえず今日はこんな感じで。
明日はどっかに行こうかな。
Posted by watari - 2015.03.15,Sun
3月中日。
訳あってしばらく農園の手入れが出来ないこととなったので、ホムセンで種芋を購入してジャガイモの植え付けをおこないました。
今回の種芋は500gでちょっとだけ。これから春になるといろいろと植えつけないといけませんからね。
ちょっとだけ肥料をやって鍬で掘り返して土を柔らかくしました。やったのはちょっとだけなんで明日は身体は痛くならないと思うけれど、大丈夫かな。
そうそう、タマネギに化成肥料をあげました。マルチが張ってありますので、けっこう手間ですが、これでしばらくは安心。
自分の畑以外の他の方の畑も見て回るのですが、アブラナ科の何かの花が咲いていました。黄色の花はきれいでした。
訳あってしばらく農園の手入れが出来ないこととなったので、ホムセンで種芋を購入してジャガイモの植え付けをおこないました。
今回の種芋は500gでちょっとだけ。これから春になるといろいろと植えつけないといけませんからね。
ちょっとだけ肥料をやって鍬で掘り返して土を柔らかくしました。やったのはちょっとだけなんで明日は身体は痛くならないと思うけれど、大丈夫かな。
そうそう、タマネギに化成肥料をあげました。マルチが張ってありますので、けっこう手間ですが、これでしばらくは安心。
自分の畑以外の他の方の畑も見て回るのですが、アブラナ科の何かの花が咲いていました。黄色の花はきれいでした。
しばらく留守にするんでブログ更新は帰ってきてから。予定は未定。それが怖い。ツイッターは余裕があれば更新するかも。それでは行ってまいります。
Posted by watari - 2015.03.08,Sun
訳あってバタバタして背中周りがバッキバキに張ってしまったので、近所の温泉に行ってきました。
といっても、いわゆる健康ランドのような温泉なんですが、泉質は意外としっかりしているし、露天風呂もある。硫黄の匂いは無いけれど、まあそれは仕方が無し。
のんびりと入って背中周りの筋肉を緩ませました。
ココの温泉のよいところは休憩所がしっかりしているところ。リクライニングシートでゴロゴロしながらうたた寝をして、リラックスして帰ってきました。
なかなか良い休日。
穏やかに過ごしたいもんですけど、ホントに浮世はいろいろあります。これから1週間どーなるやら。
といっても、いわゆる健康ランドのような温泉なんですが、泉質は意外としっかりしているし、露天風呂もある。硫黄の匂いは無いけれど、まあそれは仕方が無し。
のんびりと入って背中周りの筋肉を緩ませました。
ココの温泉のよいところは休憩所がしっかりしているところ。リクライニングシートでゴロゴロしながらうたた寝をして、リラックスして帰ってきました。
なかなか良い休日。
穏やかに過ごしたいもんですけど、ホントに浮世はいろいろあります。これから1週間どーなるやら。
プロフィール
HN:
watari
性別:
男性
趣味:
本読み・魚釣り・ハンドメイド
自己紹介:
東京出身川崎在住。
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