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Posted by watari - 2012.09.08,Sat

『新・絵で見るベランダ陶芸―1000円で出来るお手軽陶芸』読了。【☆☆☆】


 

陶磁器は以前から好きで、二十歳になってオートバイに乗り始めたころから、各地の陶芸の名産地をまわっていました。
 
具体的には九州の有田・伊万里・小鹿田・小石原・唐津、四国の砥部、中国地方の備前・萩、越前の九谷・東海の信楽・常滑、関東の笠間など。
その土地の特徴がでている安い焼き物を購入し、その陶磁器をいまでも使っています。
 
ハンドメイド好きな私ですが、実際自分で陶磁器を作ったことは高校の修学旅行で行った備前で湯呑みを作っただけで、それからはチャンスがありません。また陶磁器が好きだからこそ、プロとしての技を見てしまうと、趣味として作ることのハードルが高い気がしていました。
 
で、そんなか見つけたのが今回の本。
ほとんど焼き物は焼成温度1200℃近辺で焼くものが多いのですが、この本で薦めているのは楽焼という焼成温度が800度前後で出来る焼き物。
焼成温度が低いものからといって、テキトーな焼き物ではなく、安土桃山時代に茶道具として確立された由緒のある焼き物。その当時、一楽・二萩・三唐津というほど、楽焼というのは重宝された味のある焼き物です。
 
これが自宅で出来るということですが、読んでみるとやはり火を使うので、ベランダでやるとなると、無理があります。周りになにもない空き地があったり、広いベランダや庭があればイケルかもしれませんが、借家の我が家では駄目です。
素焼きをガスレンジで出来るとありますので、ここまでは嫁さんの了解が得られればなんとか出来そう。でも、たとえ焼成温度800℃であっても本焼きは難しいです。
 
ですが、粘土についてや、成形方法、釉薬についても詳しく書かれていますので、その点に関してはいつかチャレンジするために勉強になります。
 
また、この本の中にも七輪で本焼きをする方法が書かれていますが、そのことについては「すべてができる出来る七輪陶芸」のほうが詳しく書かれていました。こちらと合わせて良い所取りで勉強して、いつかは実際にやってみたいと思っています。
 
 
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Comments
陶器
小鹿田(皿山)や小石原が出てくるとは意外というかさすがというか・・・

八幡に居た頃、それこそ数え切れないほど行きました。
途中にあるラーメン屋やだんご汁とセットで、ですが(笑)

無造作に(見える)流し掛けた釉薬や飛び鉋の模様は捨てがたく、
今もいくつかは手元に置いて愛用しています。

いつかは自分で焼いてみたいというのは、甚だ同感ですねぇ。
Posted by 魚花 - 2012.09.09,Sun 09:52:38 / Edit
小鹿田
八幡に住んでられたのですね。
でも、小鹿田までけっこう遠そう。
小鹿田は非常に赴きのある里でした。
あーいう陶芸の里は、かなり珍しいです。

私も現地で大皿を数枚購入しました。
行ったのは10年くらい前かな?
そのころは東京の陶器市ではあまり見ませんでしたが、
最近では小石原とともに売り出しているのを見かけます。

民芸の生活用具は丈夫で飽きがこないから良いですよね(笑)
Posted by watari - 2012.09.09,Sun 20:08:14 / Edit
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