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Posted by - 2024.04.27,Sat
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Posted by watari - 2015.05.10,Sun
上野にある東京藝術大学の大学美術館に行ってきました。観た展示は『ダブルインパクト 明治ニッポンの美 ボストン美術館×東京藝術大学』。

このダブルインパクトという題名のは、ボストン美術館と東京藝術大学が共同展示のため、という意味と、明治期に日本が西洋から受けたインパクト、また西洋が日本から受けたインパクトについてのことをダブルインパクトとしているようです。

 展示物は明治期の影響を受けた日本画であり西洋画。変化があったときの絵というのはやはり面白さがあるんだと思う。

ちなみにチラシにもなっているインパクトのある絵は、菅原道真が天拝山で祈祷する絵。まるで劇画です。というか劇画の祖なのかも。さらに右下にある木彫りは道真かと思ったら、そーじゃなくて神武天皇。ちょっと似てたりするからなにかつながりがあるのかと思ってしまいました。

個人的に最も良かったと思ったのは河鍋暁斎の地獄太夫。

女性も色っぽいけど、その着物の絵が凄い。横では骸骨の上で一休禅師が踊ってる。なんやらこりゃ?

河鍋暁斎は自らを画鬼と読んだ幕末から明治期に活躍した浮世絵師。今日のように単独ではいくつか見たことあるんだけど、どこかでまとまってみたいなぁ、と思っています。蕨市に河鍋暁斎記念美術館があるみたい。ちょっと考えておこう。
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Posted by watari - 2015.05.03,Sun
毎年恒例GWの陶磁器のお祭り。
去年は信楽。一昨年は益子。

今年は近場の笠間に行ってきました。

事前に混雑しそう、という情報があったので車は近隣にとめてバスで移動。

「陶炎祭」は「ひまつり」と呼ぶらしく、会場はかなりの大きさ。益子や笠間と違って、専門業者というよりも作家さんが多くいるような印象。笠間焼自体があまり特徴がないのが特徴という感じなので、自由気ままな新しい雰囲気があってけっこう楽しい。

個人的には抹茶茶碗を格安(福祉団体の方が作ったらしく700円!!)でひとつ購入しただけでしたが、他にもなかなか心揺れるのもありました。ブローチや箸置きなどは趣向を凝らしていて面白い。集めてしまいそうで怖い。

ちなみに嫁さんはこんなの。青いカップは写真よりも見た目が良い。夜空のようです。鳥の箸置きは私も気に入りました。格子模様のも良いですね。

やはり陶器祭は断然面白い。

備前とか有田とか砥部とかにも行ってみたいな、と思っていますがいつ行けることやら。次は備前、、、かな。
Posted by watari - 2015.05.02,Sat
GW突入。

いつもの週末では行けないような美術館に行こう、ということで私が嫁さんに提示したのはふたつ。

千葉にあるホキ美術館と箱根にある岡田美術館。

  で、今回は喜多川歌麿の「深川の雪」が展示されている岡田美術館にしようということで行ってきました。場所は我が家から意外と近い箱根です。

 今回の「深川の雪」はEテレの日曜美術館でも特集されましたが、大きさは縦199㎝×横341㎝でかなり大きな肉筆画です。

歌麿が栃木に滞在した際に制作されたと伝えられますが、長らく行方が分かりませんでしたが、再発見(66年ぶり!!)されて、岡田美術館が所蔵。去年公開して今年再公開ということで行ってきたのです。

岡田美術館は駐車場から降りるとスグに足湯(さすが箱根)があって、その正面には大きな風神雷神がお出迎え。けっこう立派。ここは喫茶場にもなっていて、天気も良かったので足湯をしながらアイスコーヒーを飲みました。

建屋は5階建てでけっこう大きい。都内でも私立でここまで大きなのはあまりないかな。

1階は中国陶磁・青銅器・韓国陶磁。
2階は日本陶磁・ガラス。
今回の「深川の雪」も2階に展示されてました。
3階は日本絵画(屏風を中心に)
4階は日本絵画・書跡。
5階は仏教美術。

印象に残ったのはやはり「深川の雪」。浮世絵のような版画とはまた違って肉筆画で非常に繊細。女性が美しい。構図も不思議で観ていて飽きないのです。

ちなみに1階・2階の陶磁器も非常に良いものが展示されていて見応えがありました。また日本画も若冲の観たことのない絵もあって良かったですね。

庭もあるとのことで観てきた(300円)のですが、こちらはちょっと微妙。根津美術館のような立派なものではまだない感じ。

ちなみにこちらの料金は2800円。けっこう高い。東京近郊の2倍くらい。

ただ展示物を見るかぎりはこの料金も相当かなとも思いましたが、企画展次第というところもありそう。深川の雪はホンモノ見れて良かったですよ。次の企画も期待したいと思います。
Posted by watari - 2015.04.18,Sat
六本木に美術館行ってきました。

六本木は生涯で10回も行ってないんじゃないかな。美術館以外では行った記憶がない、かも。まあ、それ以外に来るコトないもんな。

①「若冲と蕪村」@サントリー美術館

副題は「生誕300年 同い年の天才絵師」。

  どうやら蕪村が京都に住んでいた頃は非常に近くに住んでいたらしい。でも、いままで確認された手紙などにはお互いの言及がないとのこと。

円山応挙などは両方とも付き合いがあったみたいだから、知らなかった訳ないんだと思うんだけど、それぞれが変わりモノみたいだったからあまりお近づきにならなかったのかな。

絵はやっぱり若冲さんのほうが特徴的で見た目が映えて、個人的には魅了されてしまうけれど、蕪村も古典的な日本画ながらもユーモアがあって、今回初めて見たけど良いなぁ。

特に蕪村は俳諧や俳画としても第一人者ということで多芸な人だったわけで、それに裏打ちされた世界観で若冲に劣らない絵描きだったということを改めて認識しました。

ただ蕪村の国宝は私が観たときはなく、GW時期に入るみたい。観たかったけど、すさまじく混雑しそうで今回は遠慮するかも。

個人的には若冲の「象と鯨図屏風」の白像さんは良かったなぁ。この絵は日本画としては特殊なのかもしれないけれど、個人的には何か日本や日本人を象徴しているような気がしてしまいました。

図録は重いし高い(3000円)けど、悩んだ末に購入。意外と期間中ではないと出展されていないものあって観れてないものも多く、買って良かった。それに蕪村の俳句も読めて一挙両得。

②「ルーヴル美術館展」@新国立美術館

副題は「日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」。

今回の目玉はフェルメールの「天文学者」

私が行ったときはさほど混雑なく見れまして、ゆっくり眺めました。最初の印象はやけに小さいなぁということ。あとは光がスポットライトのように照らされていて、他の方が描いている作品とちょっと違うなぁとも感じました。

他の作品は見たことないけれど、なるほど人気作家ということはよくわかりました。

副題の日常を描くということで、ヨーロッパの日常を描いた絵が多くあるんだけど、印象派以前の作品で宗教(キリスト教)をベースに描かれているせいか、どうも説教くさい。

説教や啓蒙が悪いわけじゃないんだけど、「若冲と蕪村」のユーモアと大らかさ、余白も含めたデザインを観たあとだけに、それをよく感じたなぁ。

少なくとも今の時点では、個人的には日本画のほうが面白いなというのが今回の総括でした。もちろん、これからも好き嫌いなくいろいろな美術館には行こうと思ってます。
Posted by watari - 2015.04.12,Sun
いつのまにか?15年度も始まり、今年度もぐるっとパスがスタートしました。

ちなみにぐるっとパスとはこんな感じ。HPからの引用。

「東京・ミュージアム ぐるっとパス2015」は1冊2,000円で都内78の美術館・博物館などの入場券または割引券がつづられた便利でお得なチケットブックです。有効期間は2ヶ月間。

これがなかなか楽しいのです。無料の美術館もありますので、毎週末が大変です。

本日行ったのは府中市美術館。今回の企画展は『動物画の250年』。江戸時代に描かれた動物の絵を中心に展示されています。

描かれていたのは鶴や亀、鶏、矮鶏(チャボ)、魚、猫、犬などなど。

一番印象に残ったのは虎です。なんかかわいらしい奴らが多くて、怖さは感じない。

日本には虎はいないし、中国画からの写しが中心だから仕方がないのかもしれないけれど、まるで猫のよう。意外とチャイ子に似てる感じな奴もいる。なかにはドラえもんみたいな奴もいたり。

日本画って日本人が書いているなぁというのがなんとなくわかる感じが面白い。

府中市美術館は桜が散ったあとでしたが、ちょっとだけ咲いていて嬉しい。 これから2ヶ月。どこまで見れるか楽しみです。
Posted by watari - 2015.02.21,Sat
横浜美術館でやっているホイッスラー展に行ってきました。
横浜美術館はこれで4回目?神奈川のみなとみらいなので「ぐるっとパス」は使えませんけど、けっこう来ている感じ。
ホイッスラーは19世紀後半のアメリカ人の画家で、印象派と同時代ながら、日本美術の影響が濃い方とのこと。最近、よく話題になるジャポニズムってやつですね。耽美主義やら唯美主義という言葉でも語られるようです。

絵は確かに日本の浮世絵の影響が素人にもわかるようなものもあるし、言われないと気が付かないようなものもありました。やけに橋の絵が多いなぁ、と思ったけれど、きっとそれは浮世絵の影響。浮世絵にも橋の絵が確かに多いものね。

個人的に印象に残った作品はいくつかあるんだけど、目に付いたのは「赤と黒:扇」という貴婦人の全身像を描いた絵。赤の色が好み。「肌色と緑色の黄昏」という海に浮かぶ船を描いた絵も良かった。
他には銅版画も多く出ていて良かったです。習作や下絵のつもりで書いていたのかもしれないけれど、なんだか不思議な魅力がありました。
図録と絵はがきを2枚購入。図録はかなりしっかりして重たかった。
常設展も行ってきたけれど、こちらは写真OK。いくつか絵の写真を撮ってきました。

ひとつ印象的な絵があって、遠藤彰子氏の「街(street)」という絵。良かったなぁ。こちらは絵はがき購入してきました。あとで部屋に貼ります。
Posted by watari - 2015.02.15,Sun
ツイッターで一箱古本市をやるらしい、ということ知って行ってきました。

場所は自由が丘駅から徒歩8分。この街も縁あって知らない街じゃないんだけど、どんどん変わっていって、いまとなってはよくわからなくなっています。

駅から歩いていくと静かで緑豊かな住宅街に『読書空間みかも』がありました。なかなか雰囲気のある家。あとからHPを見てみたところ、どうやら80年は経っているそう。

入ってみると小さなお庭に古本の入った箱がいくつか。中に入ってみるとお部屋の中にも箱と本棚。小石に絵を描くようなワークショップもやっていました。小さな部屋に何人も人がいて驚きました。こーいうのって主催している方や古本を出して参加されている方は楽しいだろうなぁ。

多少癖のある本が多かったけど、それは趣味の古本市らしくて面白い。なぜか水木しげるの本が多かった。あと萩尾望都の漫画もあって思わず買いそうになったけど、どうやら嫁さんが持っているらしい。さすが。

とりあえず今回は嫁さんと2人で3冊と古い絵葉書を購入。あとなぜか売っていたポンカンも買ってきました。かなり甘くてアタリでした。
我が家にも本は山ほどあるので、古本市みたいなのに出したいね、とは嫁さんと話はするものの本は冊数が多くなると重たいうえにいまはブックオフもあって、特徴ある本以外は古本の魅力を出すのは難しいなぁと感じて二の足を踏んでいます。
ただ近所でこのような催しがあったら参加したいなぁと感じました。きっと主催する方が大変なんだろうけど楽しいんだろうな。
Posted by watari - 2015.01.18,Sun
東京ドームシティにあるTeNQ。

去年の7月に出来た直後は相当な混雑だ、という噂は聞いていましたが、そろそろ頃合も良さそうだろう、とりあえずは一度は行っておかねば、ということで行ってきました。

ちなみにちょっと変わっている名前のテンキュー。施設のコンセプトは『宇宙を感動する』ということらしい。自分で感動するというイベント、ってちょっとなぁ。

入館に癖があり、時間毎のチケットを先行で取る必要があったりしますが、この日は当日券でも特に入れました。15分くらい待ちましたがけっこうすんなり。ただ想像してたよりは混んでました。

最初は「はじまりの部屋」ということでプロジェクションマッピング。せっかくドキドキして入ったのに動画で始まるのは磨れたおっさんからするとツマラナイ。プロジェクションマッピング自体にあんまり面白さを感じないんだよなぁ。ちょっと醒める感じ?

で、次もまた映像。

足元に広がる「シアター宙(ソラ)」直径11kmの4k超シアター。周り全員で囲み、覗き込む感じの映像。美しいとはいえ、やはり磨れたおっさんはどうかな~という感じ。

その後は展示物でサイエンスとイマジネーション。

サイエンスははやぶさのことや宇宙関連のパネル。あとは火星に行ってるマーズ・サイエンス・ラボラトリーのこと。しっかりとした展示でした。

面白かったのは東京大学総合研究博物館TeNQ分室というのがあって、外国人の研究者が展示会場の中で研究をしているということ。なるほどと思いました。子どもたちにこんな姿を見てもらうというのは良いアイデア。

イマジネーションの方は、宇宙自分診断が面白かった。宇宙関連の自己診断が出来るということで、私はボイジャーだった。なんとなくうれしい感じがするね。

ちなみに嫁さんははやぶさ。喜んでいました。

企画展示室はウルトラマン、つながる場所に関しては宇宙関連の言葉が浮いたり消えたりの映像。

なかなか面白いと思ったけど、JAXAiみたいなホンモノ感はなかったなぁ。磨れたおっさんはホンモノが見たいのです。良い企画だとは思うけど、これって常設でどこまで頑張るんだろうとちょっと心配。とりあえず一度は行ってみてよかった、かな。
Posted by watari - 2015.01.17,Sat
年明けてまだ半月ですが、いろいろ巡ってます。
なかなか良い展示会を回れています。
Posted by watari - 2014.12.07,Sun
そろそろぐるっとパスが2カ月。11日でラストなので週末最後になってしまいました。
というわけで締めというわけでいくつか行ってきました。

Posted by watari - 2014.11.16,Sun
東京国立博物館でやっている日本国宝展に行ってきました。

展示されているもの全てが国宝。一度見ておきたいというものも、興味もないものも含めて国宝なんで観てみたいと思っていました。

ちなみに国宝は現時点では全部で1092件。ウィキペディアをコピペしてみるとこんな感じ。

・建造物 220件(268棟)(2014年9月18日指定分まで)
・美術工芸品 872件(2014年8月21日指定分まで)(以下内訳)

絵画 159件
彫刻 128件
工芸品 252件
書跡・典籍 224件
古文書 60件
考古資料 46件
歴史資料 3件

ちなみに長野の善光寺も国宝ですけど、これは建造物で国宝となっている、というわけです。今回の国宝展では、国宝のうち、100件くらい集まってきているとのこと。全体の一割は大きい。

混雑しているのはトーハクの企画展なんで仕方がないのですが、ただ故宮ほどじゃなかったかな。今日の日曜美術館っでやったので、これからどんどん混雑したりして。

今回の見応えとしては非常にあって、どれもこれも技術的にも歴史的にも素晴らしい。教科書で見たことのある国宝もいくつもあって、玉虫厨子はあんなに大きな物とは思っていませんでした。

個人的には家康の太刀である国宗。あとは観音菩薩坐像・勢至菩薩坐像は良かった。歴史の重みを感じました。地獄草紙は、いまの漫画に通じるような地獄絵図で、大衆文化に絵は切り離せないんだなと感じました。また絵が漫画的で面白い。

あとは長野県茅野市で発掘された縄文のビーナスといわれる土偶。これって宇宙人かロボットでしょ?というシルエットでなんか不思議~な感じでした。これを国宝にしたというところ、素晴らしい。

漢奴倭国王の金印も観たかったけど、11/18からだそうです。残念。

トーハクは広くて展示物もたくさんあり、今日は朝から15時まで歩きっぱなし。疲れましたが、非常に楽しかった。でも、しばらくはいいかな。また次の企画も楽しみです。
Posted by watari - 2014.11.08,Sat
今回のぐるっとパスの期限は12月11日。

今週はどーしようか?と調べていたら、嫁さんが観たがっていた北斎展が今週末まで。ということで上野に行ってきました。

Posted by watari - 2014.10.25,Sat
北大路魯山人展に行ってきました。

場所は世田谷の砧公園の中にある世田谷美術館。

用賀駅が最寄り駅ですが、天気も良かったので二子玉川駅からのんびりと散策しながら向かったのですが、あのあたり初めて歩いたのですが雰囲気が良くてまた歩いてみたいところでした。

北大路魯山人は、もともとは看板を描いていたのですが、書、篆刻、陶芸、絵画、漆芸、そして美食家として名を馳せた方ですが、個人的にはあまり好きではないのですが、今回陶芸がかなりの量、展示されているということで、いままでちゃんと見たこともないので一度は見てみようということで行ってみたわけです。

書や絵もあったのですが、やはり陶芸が多い。

備前焼や織部焼など伝統的な陶芸や、磁器もあったりといろいろ。椿文鉢は面白いなぁと思ったもののあんまりピンとこない。

私自身が伝統陶芸や民藝の器が好きだから、ということもあるし、伝統からちょっとずらしていたり、奇を衒っていたりと当時は新しく持て囃されたのかもしれないけれど、時間が経ってその新奇さが無くなってしまったのかも。

ただし、今回の品物は塩田コレクション(北大路氏のパトロン)の持っていた物ということで、北大路作品の全てではないということで、また違うタイミングで見てみたいと思います。
Posted by watari - 2014.10.19,Sun
渋谷にある戸栗美術館に行ってきました。


ここはぐるっとパスを使えば無料。先週と今週でチケットパス代の2000円分は元は取りました。

このごろ嫁さんが鍋島に強く興味を持っていて、年に2回ほど見にくるので、伊万里焼の歴史にだんだんと詳しくなってきました。古九谷って、歴史的には仕方ないのですけどわかりにくいんですよねぇ。

それにココは陶磁器の作品も良いのですが、なにしろ作品に付随する説明も良いのです。素人にもわかりやすくてありがたい。

ちなみにここでは秋らしく上品な絵ハガキを購入。
ばあちゃんに送ります。

また小冊子も格安で売っていたりして(いわゆる薄い本)、非常に居心地が良いのです。こーいう薄い本こそ美術館で作って欲しいよなぁ。豪華なカタログも良いけどね。

この美術館は陶磁器好きにとっては非常に面白い美術館です。興味がなくても居心地良いのでお勧めです。
Posted by watari - 2014.10.12,Sun
今日は雨が降ると思っていたのでノープラン。

だけど、雨は明日から降るらしい。。。というわけで朝ごはんを食べているときに嫁さんと相談して、以前行こうと思っていた2カ所に行ってきました。


プロフィール
HN:
watari
性別:
男性
趣味:
本読み・魚釣り・ハンドメイド
自己紹介:
東京出身川崎在住。
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