変わり塗りについて、ジョニーさんから御質問があったので、
素人ながら塗り方について書いてみようと思います。
変わり塗りは本来ならば漆塗りなどの伝統工芸に用いられる技法です。
私はお手軽に代替うるしのカシューを使っています。技法自体はそれほど難しくはないですが、乾燥に時間が掛かりますが、時間が掛かるだけで殆ど難しい作業はありません。もちろん思ったような模様を出すようになるには技能が必要となると思いますが、偶然に頼って浮き出てくる模様を作るのはなかなか楽しいことです。
変わり塗りは、色の組み合わせで様々に変化するわけですが、私が主に使うのはカシュー塗料の黒ベースの金。
他にも赤+金とか黄+赤とかやってみましたが、あまり趣味に合わないようでした。派手過ぎて単色のほうがマシという感じになっていました。他の色に関しては、他にもトライしていこうと思っています。
やり方、色合いなどいくつも方法があるようですので、そのことについては下記の本に詳しく載っています。
私は図書館で借りて勉強しました。
下記の『つづき』以降に記した方法については、あくまでも私の方法です。
もっと良い塗り方があると思いますが、いちおうこんなんでやっています、ということで参考までに。
シンプルなカバン 作ってみました。
以前から帆布のカバンを作ってみたかったのですが、手芸店で売っている帆布で4号などの厚手なのは柔道着のような生成りしか入手ができなそうでした。ネットではカラーのものも購入可能なようですが、かなりの長さを購入しなければならなそう。。。作れるかどうかわからないものを購入する決断できないでいました。
悩んでいてもどーにもならないので、とにかくひとつ作ってみよう!!
というわけで、安いデニム(380円@1m)を使って、シンプルなカバンを作ってみました。
目的は帆布で作るうえでの練習の位置付け。一番シンプルに作ってみて、使い心地を試してみようと思っています。
週末を使って、結局3週間くらい?実働は半日くらいでしょうか。
作ったものはホントにシンプルなカタチにしたかったので、袋のように縫って肩紐用の耳を付けて終わり。
縫いは帆布でも手縫いになると思うので、今回も手縫い。
縫い目は汚いけど、音楽を聴きながら縫っていると意外と集中できて癒されて良いです。たまにタマが覗きに来てちょっと怖かったですけど。
カバンを閉じる構造もなく、ポケットも無し。裏地は厚手の接着芯をつけて切りっぱなし。ホツレの心配はありますが、それはそれでOK。
これでしばらく使ってみて不都合があれば、改造してまた使いこんでみて、使い心地を試していこうと思っています。ポケットが必要だと思ったなら、そこで付けてみたりして。改造を続けて、自分好みにしていくのも自作の楽しみですね。
そのうえで次回作る予定のモノにノウハウを盛り込んでいきたいなぁと思ってます。
先日、削りだしたルアーを防水用にカシューを塗って、カップと羽を付けてみました。
本来ならばロッドとルアーを持ってどこか水辺でスイムテストをすべきなのでしょうけど、寒くて外に出て行く気力が無し。
なので風呂の残り湯でチェック。
ジタバグタイプはちゃんと泳いでくれましたが、クローラータイプは羽の位置が決まらないと泳いでくれなかったり、逆さになってしまったりとけっこう大変。何度も付け替えて、とりあえずこれならば大丈夫かなというというセッティングを見つけました。難しいもんですねぇ。
このあとはハネとカップを取り外して塗装になります。
今回のルアーはカシューで変わり塗りをする予定なので、最低でも8回ほど重ね塗りの予定。
となると1週間に1回の塗りで行くと、、、塗り終わりは2ヶ月後?
変わり塗りは時間が掛かりますが、楽しいので好きです。鯰の時期までに完成するかどうかはわかりませんが、ノンビリやっていきます。
『「はやぶさ」からの贈り物―全記録・小惑星イトカワの砂が明かす地球誕生の秘密』読了。【☆☆☆】
サギソウの芋掘りと植え替えをおこないました。
去年すっかり忘れてサボってしまったのですが、それでも無事に咲いてくれました。
私がやっているのは発泡スチロールを組み合わせた浮舟式栽培法ですが、こんなにも雑草がたくさん。雑草が増えすぎるとサギソウが咲くスペースが少なくなってしまうので、雑草駆除も目的のひとつとしてミズゴケも交換します。
発泡スチロールから取り出してみると雑草の根っこでイッパイ。その中を掻き分けて調べてみたところ、まだ芽を出していないサギソウの芋が見つかりました。寒いなか掘り起こしてみたところ、なんと54個も芋が見つかりました。前回(2年前)の植え替えでは、30数個植えたので2倍近く増えていました。嬉しいですねぇ。
今年でサギソウの育成から3年目になりますが、春先にサギソウの芋を植え付けてやれば、夏には花を見せてくれます。お手軽で綺麗で不思議な花です。今年の夏も楽しみです。
『小惑星探査機はやぶさ 「玉手箱」は開かれた』読了。【☆☆☆☆☆】
浅草につるや釣具店主催のハンドクラフト展に行ってきました。
地下鉄を降りると金のウ○コの横でにょきにょき伸びてるスカイツリーがお出迎え。
去年は小雪混じりのお天気でしたが、本日は非常に暖かかくて良かったです。
今回で3年連続(去年・一昨年)で見に行っていますが、だんだんと会場が大きくなって展示している方も増えているような気がします。私としても、素晴らしいハンドクラフト(主にフライ関連)を年に一度見させてもらって、釣具を作るモチベーションとしています。
そこで今回気になった展示をいくつか。
ひとつめは和竿(丸竹)フライロッドがあったこと。
フライロッドって投げ負荷がキツイのでキツイかも?と思っていましたがちゃんと投げられますよ、とのことでした。これは個人的には私の竹竿の形状に近いので参考になりました。
ふたつめは今回も嫁さんと一緒に行ったのですが、鮭柄の手拭いがあったこと。
『手拭い』と『釣り』ってかなり合うと思うのですが、あまり良いデザインがないのですよね。今回は鮭が好きで手拭いを作った方の展示とのことで、嫁さんがおみやげに購入していました。絵柄は嫁さんのブログでそのうちアップされると思います。なかなか素晴らしいのです
みっつめは去年と同じになりますが、銘木にアクリル絵の具で魚の絵が描かれている作品が非常に素晴らしかったこと。今回は絵葉書がありましたが、私の気に入った絵柄(魚を狙うカワセミ)がなかった。残念。
バンブーロッドもプロの作品もアマチュアの作品も見て回りましたが、非常に参考になりました。
パクらせていただこうかという案もちらほら。楽しい展示でした。また来年も行くつもりです。
ちなみにハンドクラフト展とは関係がないですが、隣の展示場ではキャットショーが行われていまして、嫁さんと興味津々で見学に行ってみました。
ネクタイをルーズに結んだダンディな方が審査員として猫をブンブン振り回して審査していました。その周りで観客の方が静かに見守っていまして、ちょっと異空間な感じがしました。そのあいだ審査される猫たちは振り回されても大人しくしているのですけど、あーいう生まれの猫たちもきっと大変なんだろうなぁと思ってしまいました。
今週も削ってました。
竹竿とタナゴウキは先週に引き続き、カシュー塗装の乾燥中。
その後、ナニを思い立ったか自宅にある切り出しを3本、研ぎました。
そのうちの1本は親戚の大工さんが亡くなったときに形見分けでいただいたモノ。由来はわかりませんが、コレの切れ味は持っている中では一番良いのです。
で、研ぎ直した切り出しで削りだしたのは鯰を目的としてハードウッドのルアー。
今までやろうと思いつつ手を出してこなかった分野です。ちなみにハードウッドといっても下は桐でけっこう柔らかい。上は朴。こいつは削りやすいけど、けっこう硬い。
バルサはメチャメチャ柔らかい木なので削っていてもラクチンですが、柔らかいという桐ですら、けっこう硬くて切り出していくのは大変だったのですが1時間も続けているとハイになってくる感じ。削りだしているとアドレナリンが出るようです。
こいつら桐クンと朴クンは、だいたい同じような形状に仕上げてみました。コレにジッターバグのカップをつけてみるつもり。ウェイト付けた方が良いのか?カップの角度はどーなのか?とかよくわかりませんが、まずは防水を施したら泳がしてみようと思ってます。ボディの比重によってどんだけ泳ぎが変わるのか?知らないことばかりで楽しみです。
他にもクローラーとスィッシャーも削ってみる予定。
木を削っているのは、やっぱり楽しいのです。
年末年始にタナゴ釣りに2回行きましたが、2回目に1匹だけ釣れてくれました。
そのときに使った竿は、自作は継目に変わり塗りをした自作の小継の竹竿。
ただこの竿は小鮒などには良いかもしれませんが、ちょっとタナゴやクチボソを釣るには強すぎた感じ。これに関しては先週から新たな竹竿を作り初めています。
で、仕掛け。
ウキは見よう見まねで自作した表面に変わり塗りをしたタナゴウキ。
1秒に1センチほど沈むような負荷としていましたが、小さめに作ったつもりでしたがまだオモリ負荷が高い気がしました。イッキに沈み過ぎた気がするのです。60センチほどの竿を使った場合、もっと小さなウキのほうが良さそうな気がしました。
先回使ったのは20mmほどでしたが、今回は15mmで細身なものを新たに作りはじめました。これにより沈みも穏やかになるのでは?という狙いです。今回もカシューで黒塗りをしましたので、今回も同じような変わり塗りかな?
冬こそタナゴ釣り、というイメージがありましたが、調べてみると春も夏もいけるみたい。今年は季節ごとにでも何度か行こうかと思っています。季節が変わるまでにはウキを作り終えたいなぁと思っているけど、この季節は寒いから塗料が乾きにくいのですよね。1週間に1度、塗りを追加していけば良いペースとなるかと思いますのでノンビリ作っていくつもりです。
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