体調が戻らず。。。
これだけ寝込むのも私にとっては珍しいことなのですが、仕方なく大人しくしています。
で、竹竿の螺鈿の研ぎ出しをやってみたところ若干乾燥の甘いところがあったので、もう一週間放置することに。
で、もうひとつやっていた変わり塗りのミノー。
これは先週、研ぎ出し→コーティングをやったもの。この雰囲気は好きですねぇ。写真クリックしてもらうと雰囲気がわかると思います。
リップ付けはまだですが、実はスイムテストもやってない。。。
最近は色塗りが楽しくて、ルアーである必要性がない状態です。本末転倒。ハンドメイドだと有りがちです。削りだした時にどんな色の雰囲気になるのかがわからないのが、なお楽しい。
リップを付けて泳いでくれたら嬉しいし、万が一釣れてくれたら非常に嬉しいという感じです。
本来なら暖かくなったので、さあ釣りに行こう!!といいたいところでしたが、先週からの風邪が悪化してフラフラ。2年ぶりくらいに病院行ってきて、薬もらってきました。まあ、家でゴロゴロしているわけですが、手先だけ動かして先週アップした螺鈿挑戦の削り出しトライ実施しました。
週の最初にトライしたルアー(ベース色は『透』)は、ちょっと生乾きで青貝がいくつか外れてしまって失敗。で再度追加塗り。
週の中ごろにトライしたルアー(ベース色は『黒』)は乾燥していて、削り出していくと綺麗な貝が削り出されてナカナカの具合。こーやって削り出して文様が浮かび上がってくるとグッっと来ますね。(モノが3センチなんで写真が難しいデス)
そのうえ研ぎ出しただけでも綺麗だったものが、本透明のカシューを上塗りすることで更に輝き増しました。もうちょっとコーティングの厚みを増すともっと綺麗になるらしいので、追加コーティングする予定。ちなみに細かな失敗はあったけど、その経験は次回に生かします。
この青貝の研ぎ出しはアワビシールと一緒で魚が釣れる!!なんて商売人のような野暮なことはいいませんが、人間は釣れそうなルアー。少なくてもこーいう工芸系の手作り品が好きな私にとってはツボです。カッコ良いですねぇ。
で、ルアーはボチボチだったので本番の竹竿の継部の飾り。今日は体調が厳しいんで明日にでもやってみるつもりです。
コレが上手くいけば、ルアーロッドの飾りにも使えるんじゃないなんて目論んでます。和竿とかでもこーいう色合いありますものね。時間はベラボーにかかりそうですが楽しそうです。
まったく寒くて困ります。
外に出る気にもならず、ヒキコモリ。
基本、家に篭るコトには全く抵抗がないのでノンビリしていました。
とくべつ何もすることがないというのは、贅沢なコト。
ハンドメイド関連もココのところは塗装ばかりで目新しいモノもなくネタも尽きたかと思ったのですが、そーいえば初挑戦したことがあったのでアップします。
ホントは完成してからにしようかと思ったのですが。
今回、挑戦したのは螺鈿(らでん)。
『塗りに貝殻の内側、虹色光沢を持った真珠層の部分を切り出した板状の素材を埋め込むこと(@Wikipedia)』とのこと。
貝は釣具屋で購入した青貝。
埋め込んだのはルアー2個と竹竿の印籠継ぎの継ぎ部。写真は撮ってなかったので青貝の写真だけ撮ってみました。
上品な仕上がりを目指そう、なんて思ったのですが、結局隙間なく埋めてしまいました。ちょっと下品かも。まあ、初めてなんで研ぎだしの出来上がりの具合を見て次回の塩梅を決めようかと思ってます。
今日は釣りでも行ったろうかなぁと思っていましたが、寒空の雨模様ということで自宅でチャイコ釣っています。まったくウィークデーは雨でも良いから週末は晴れて欲しいのに。まあ、チャイコがイレグイだったのでいいですけど。。。
で、ちょっと気になることを調べてみました。
先日、ダイワのカタログに載っていたカーボンガイド(AGS=エアガイドシステムというらしい)ですが、いつごろ開発されたのかがちょっと気になって特許を調べてみたんです。
ですが、旧社名のダイワ精工でも現社名のグローブライドでも出てこないのです。
調べ方が甘いのかと3年ほど遡ってみたのですが出てこない。ダイワ精工(いまはグローブライドですね)自体がぜんぜん特許を出してないってことはなくて、2009年だけでも釣具・ゴルフ関連の特許を208件出しているのですけどカーボンガイドについては見当たらない。ちなみにシマノは釣具・自転車関連で129件@2009年。富士工業のKガイドについては2008年に出願されてました。
私の働いている業界もそーですけど、特許で守らないと同業他社にスグに追従されてしまうので特許を出して防衛しないってことは考えられないのですけどね。もしかするとカーボンでガイドを作るってのは新規性や進歩性がないのかな?とか、製法を知られたくないから出さないの?とかいろいろ考えましたが、よくわかりませんです。実は私が探せてなかったりする可能性も高いですが。。。
釣具の特許も見てみると意外と面白いものです。カタログに載る前の製品や、製品化されていないルアーの構造とかも見れますししね。とりあえず、このガイドの変革が一過性のものではなく広がりのある動きになってもらいたいなぁと思っています。
ちなみに特許を調べたのは特許電子図書館。いろいろ検索してみると面白いものにもあたります。
シーバス釣りをはじめた頃、バチもシーバスもいるし、ボイルもあるけど、なかなか釣れずに苦戦していました。
ですが、ある日、隣で釣っていた方はボカボカ釣っていたのです。挨拶がてらにお話を聞いてみたところ、なかなか気さくな方で、この時期のバチパターンやバチの種類、それに引き波についてを教えていただいたうえ、釣りまくっていたルアーも見せてもらったのです。それはハンドメイドルアーだったのです。
その方曰く「自分で作ったのではなく横浜の友人が作ったルアーで、ソレをもらった」とのこと。あるタイミングでは市販のルアー以上に釣れるというそのルアーを細かく見せていただき、そのうえ許可をいただいて、私もスグに作ってみたところ確かに釣れるのです。
非常にシンプル、そしてあるタイミングにおける釣果は抜群のそのバチルアー。
私のオリジナルではないため、そのルアーの写真はアップはしませんが、あれから何シーズンも使い続けていますが、バチ抜けシーズンにははずせないルアーになっています。
そのうえ、このバチルアーを使いこなすためにロッドを自作してみたり、派生したルアーを作ってみたり。。。つまりはこのルアーが自作釣具で釣る楽しみに目覚めた原点なのです。ちなみに、その後ルアーをいくつも作っていますが、いまだに釣果としてそれを超えるルアーは作れていません。
ここ数年のバチ抜けは、シーズン最盛期に釣りをすることができず、「あるタイミング」に遭遇できずに、スーパーバチ抜けルアーである「にょろにょろ」に頼った釣りになっています。それも「あるカラー」のにょろにょろ。
バチ抜けにカラーなんてナンダッテイイダロ?と思いこんでいたものが、すっかりひっくり返されてしまったカラーです。
コレ、自作ルアーで再現してみようかと思っています。いまのところはウィークデーに削った2本。なんとか自分で作ったルアーでバチ抜け、楽しみたいものです。
今週末は、やっと寒さが緩んでくれました。
最近は寒すぎてホントに勘弁していただきたい。
寒いのは苦手です。
本日は、本格的な春に向けての畑の土作り第一弾。
堆肥と腐葉土をホームセンターで購入し、畑の一部分を起こして土作りをしてきました。
スコップ使って深くまで掘り返してきましたが、あーー、腰が痛い。
ちなみに芽キャベツはまだ大きくなりませ~ん。植えるのがちょっと遅かったかもしれないですね。もうちょっと待ちます。
そろそろ春に向けて、どこに何を植えるか考えているのですが、なんでも同じ種類(○○科とか)を続けて同じ場所に植えると上手く育たないという連作障害というのがあるそうなのです。
で、去年の私の夏の畑の主力がナス・ミニトマト・ピーマン(どれもナス科)を畑の真ん中に植えしまったので、自動的に今年は連作障害回避のために畑のハジッコに植えるしかなさそう。ハジッコに植えると収穫も大変なんだよなぁ。
まあ、広くない市民農園ですし、ソレはソレで悩ましいのも楽しい作業。
本を引っ張り出してきて、ナニがナニ科なのか調べつつ、どのような配置にするか検討中です。これもまた楽しいんです。
小雪降りしきる中、浅草で開催されたハンドクラフト展に行ってきました。
去年よりも若干規模が大きくなったのかな?お店の数も増えているような気がしました。いやぁ、楽しかったです。
今回、初めて釣りに興味のない嫁さんと一緒に行ったのですが、釣りに関係のある絵画やウッドクラフトには興味をもったようで、いろいろ作家の方にお話させてもらったりしていました。
私も嫁さんも気になったのが、この作家の方の絵。
木の木目を川の流れに見立ててカワセミや魚、蝶が描かれている作品。しばらく魅入ってしまいました。木目と絵がマッチしていて非常に素晴らしかったです。個人的には真ん中のカワセミの作品が好き。この作家さん、偶然ですが思いのほか身近(?)な方だったので、もしかするとこれから先、どこかですれ違うかもしれません。
他にも驚いたのは、このバンブーロッド。
中空バンブーがあるというのは聞いたことがあるのですが、こんなトラス構造のような形状のバンブーがあるとは思ってもみませんでした。・・・というかこの発想も凄いけど、作ってしまうのは凄いなぁ。どーやって作ってるのだろう?わからんです。
他にもウッドケースやレザークラフト、布袋竹を使ったフライロッドなどインスピレーションをいただいてきました。自分のハンドメイドにも生かしていきたいと思っております。来年もきっと行きますよ。
そうそう、刺激を忘れないうちにこんなものを作ってみました。管釣りで水面系のムシルアーが良さそうとのことだったので、ウレタンフォームで作ってみました。ヤリスギ?デカスギ?
でも、これで釣れたら楽しそうなので今度使ってみます。先日、変わり塗りをおこなったルアーとともに自作の3D赤目にしてみました。黒に赤は合いますね。
明日は身体がいうことを聞けば横浜のほうに行こうかなと思ってます。今日みたいに雨が降って寒かったらハンドメイドをしているかも。
最近は寒い日が続き、塗装の乾燥が非常に遅い。
乾燥のために部屋を暖めるようなことはしませんので、時間をかけて放置しかありません。
変わり塗りの削りだしも塗装の乾燥が重要ということのようなので、やろうかどうか迷いましたが表面状態を見ていけそうだったのでやってみました。
ちなみに今回の塗りは3週間をかけておこないました。
黒を3回塗り後に黒にて山立てを1回。そのうえに金を1回、そのうえに黒3回。合計8回塗ったことになります。
表面をすこしずつ800番のペーパーで水研ぎしてやると、模様が浮き出てきました。なかなか感動的。コレがやりたかったのです。ですが、どこで水研ぎ止めるべきかが難しい。
結果的にはウキのほうもルアーのほうも部分的にちょっと研ぎすぎたかも。。。寸止めが大事ですね。ですが、初めてのトライでここまで出来て満足。写真ではわかりづらいですがカッコ良くできあがったと思います。このあとは表面にコーティングして仕上げに入ります。
今回は黒ベースに金色の2色でしたが、次はもっと細かな模様が出てくるものや多色のものにチャレンジしようかと思っています。
話題はかわりますが、ちまたではフィッシングショーの話題が多くなってきていますが、来週の私は毎年恒例の浅草でおこなわれるハンドクラフト展に行こうかと思っています。去年も一昨年も行ったのですが、プロやセミプロの方々のクラフトを見て参考させてもらったり、創作意欲を駆り立てられたりしています。
フィッシングショーのほうは3年前にはじめて行ったときはあまり楽しめなかったのでそれ以来行っていませんが、そろそろルアーロッドやフライロッドを作ろうかと思っているので、参考にさせてもらうためにも余裕があれば行こうかなと思っています。
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