夏が終わって秋になったかな?と思ったら冬になってしまいました。
寒くなってしまいました。市民農園も夏野菜たちも元気がなくなってしまったので、本日で完全撤収となりました。
今回、撤収したものはナスとオクラ、そしてピーマンです。トマト、シシトウは既に撤収済み。
今年もナスは長い期間、美味しくいただきました。
今回育てた飛天長という種類は非常に味があって美味しいのです。八百屋で売ってたら買うのだけど、見たことないんですよね。
オクラは今年初めて作りましたが、噂に違わぬ花の美しさ。
実もたくさん取れました。嫁さんは最初はオクラが苦手ということだったけど、私が美味しそうに食べるのにつられて食べてみたら意外にイケルとわかって食べるようになってしまいました。
ピーマンはたくさん実がなったのですけど、あまり大きくはなりませんでした。理由はよくわからないのですけど、小ぶりなものがたくさん取れました。
さて、このあとの冬野菜に向けてですが、ブロッコリとメキャベツは既に植えています。ホウレンソウとシュンギクと大根は種を蒔きました。あとはハクサイとキャベツかな?去年は凍みてしまって失敗してしまったので、別のモノを植えようか迷っています。もうちょっと考えてみようと思っています。
『恐るべき旅路 -火星探査機「のぞみ」のたどった12年-』 読了。【☆☆☆☆☆】
はやぶさの講演を聴くことを目的に科学技術館(北の丸公園)でやっている宙博(ソラハク)に行ってきました。
結果的には川口教授と次期プロマネの吉川教授の話が聞けて大満足。会場は立ち見も出るほどの混雑でした。
題目と印象に残ったことは以下のとおり。
「宙(ソラ)から空へ ~はやぶさとの歩み~」
JAXA 川口教授 はやぶさプロジェクトマネージャー
「はやぶさ」が帰ってきてNASAは静かで非常に悔しそう。
世界初が大事である。でも、やっぱり技術よりも根性だった。これからは運を実力に変えていきたいとのこと。但し、今回の講演は題目とは全然関係なかったかも。ポッドキャストのマンスリートークとほぼ同じ?まあ御本人もおっしゃってたけど、新しいネタが追加されるわけではないので仕方がありませんよね。ただちょっと顔色が冴えない様子で疲れ気味だったかもしれません。講演が始まったらビシィとしていたけどね。それにしても川口教授は非常に声が良い。
「はやぶさ2が目指す宙(ソラ) ~さらなる挑戦と可能性~」
JAXA 吉川教授 はやぶさ2プリプロジェクトマネージャー
「はやぶさ2」は「はやぶさ」ほど劇的なことはしないで、粛々と達成したい。現在の計画では2014年に打ち上げ。1年半ほど小惑星を探査(1999JU3)。その後、2020年に地球帰還予定。でも、はやぶさ2はまだ予算が下りてない。申請済み、承認待ち。予算が下りたらツイッターなども始めたいとのこと。期待しております。
他にも、次の講演も聴きました。
「宇宙に終わりはあるのか」
東京大学 村山教授
宇宙の7割方を占める暗黒エネルギーという謎を調べている。
もしかすると暗黒エネルギーが原因で宇宙は膨張が無限大に加速してビックリップして終末を迎えるかもしれない。ただ計算上、1000億年後なので心配はいらない。
ちなみに太陽の寿命が50億年後なので、そのときには地球も太陽に飲み込まれる。それにまでに太陽系を抜け出す方法を考えなければいけない。
わかりやすく非常に面白い講演でした。まったく宇宙のことを考えると気が遠くなります。
で、肝心の宙博のほう。
はやぶさ関連ではミネルヴァ(実物大)。思ったよりも小さかった。吉川教授は何度も「ミネルヴァは降ろす」と強調してただけに、それも楽しみ。
右側はラストショットを撮ったカメラの相当品。こちらは思ったよりもデカイ。真空対策の影響なのかな。あとは電池があったり、防護服があったり。なんでもアリです。でも、実物(相当品)を見るってのは違いますね。
イカロス君は半分に畳まれていました。
ですが、カメラの画角に入らないくらい大きかったけど、宇宙に行ったことを考えれば小さいかも。
今回が成功すれば、もっと大きなもので木星探査も計画されているようで、これも期待。DCAM1ちゃんの模型もありました。ミネルヴァの半分くらい?小さかったです。
他にも天文台や電気自動車、高エネルギー加速器とか宇宙服を着るコーナーとか。統一感がないのは各社がスポンサーをしているせいなのかな?
それはそうと、とにかくめちゃめちゃ混雑していました。きっと昨日の台風で今日の最終日に皆、予定をずらしたのでしょう。ただその混雑の中、子どもたちが真剣な顔して専門家の方々にいろいろ質問していたのが心強かったです。
いきなり寒くなったうえに台風直撃。
外はだいぶ騒がしくなってきました。どうも警報も発令された模様。
こーいうときこそタマのイビキを聞きながらのルアー作り。BGMとしては意外と集中できます。ちなみにチャイコは、ほぼ真円となって無音で寝ています。
今シーズンのルアー作りのスタートは管釣り用のリップレスクランク。
なぜ作ろうかと思ったといえばリップが無くて作りやすいから。試しに作ってみたもので面白い泳ぎをしてくれたので本格的に作ってみようと思ったのです。
で、試作してみたものをいくつか。
上から順にスタートして下になるほど新しい形状案になってます。
ちょっと見えにくいですがアイを2つとか3つとか、いろいろ弄っています。これはアイの位置によって泳ぎがかなり変わるためです。カタチはバイブレーションっぽいですが、バイブレーションのような泳ぎはしないで、アイを前側に位置させるとするとユラユラとしたS字系。フロントと中央の間だとパタパタとしたクランクのような動き。中央まで行くとバランスを完全に崩して横向きに。
で、これらの試作によりボディの形状、ウェイト位置、アイの位置がだいぶかわかってきたので、これから量試に入ろうかとバルサで形状を削りだしました。ちなみにボディの形状は削りやすさと泳ぎの良さから仮決定しました。このボディを使ってウェイトとアイをちょっとずつ変えていって泳ぎが安定する場所を探そうと思っています。気に入らなかったら、また別の形状で再トライ予定です。
ちなみに今回の量試トライでも試してみるつもりですが、最終的にはツインアイにする予定。2つのアイを変えることによってS字とクランクを両立させようかと思ってます。マスにS字が効くのかは良くわかりませんが、釣り人として楽しむには面白い泳ぎなのでやってみるつもりです。見た目としてはセイゴには効きそうな泳ぎでした。
さて、いまのところはタマチャイと一緒に暖かい居間で作業をしていましたが、これからはウェイトを仕込むのにリューターを使うので寒い作業部屋に移動です。ストーブ出さないと駄目かも。
管釣り用のルアーを作るためのバルサですが、ハンズで小分けされたものを使用しています。これだとわざわざ切り分ける必要もなく非常に便利。
ちなみにサイズは7×14×29(mm)。数量は60個ほど入ってますのでルアー約30セット分。値段は210円だったかな?厚みがあるのでクランク作りには便利なサイズです。
ですが、端材からの切り分けということで素材にバラツキがあります。
そこで先週、それぞれ重量を測定してみたのですが、それを左側から0.1g台、0.2g台、0.3g台、0.4g台、0.5g台と並べてみました。そーしたら、ちょっと左に寄ってる正規分布。こんなところでも出会うとは。。。
ちなみに一番軽いものと重いものを並べてみたところ、0.16gと0.59g。
およそ3.7倍。右側の重いものには茶色の木目のようなものが入っていますのでコレも影響していると思いますが、かなり違います。天然素材ですものね。
で、およそ同じ重さのものを左右組み合わせて、ルアーを作っていきます。
今回の作るルアーですが、管釣り用のリップレスクランクを作ることにしました。
いくつか試作していますが、ヌルヌルと泳いでくれて非常に楽しい。
リップレスだけに去年作ったリップ付クランクと比べて非常にラクです。作る工数が減って簡単に量産化できそうな気がします。量産化して、どーにかするわけではないのですけど、ストレス解消にはルアー作りが楽しいのです。
いまはいろいろとパラメータを振って試作中ですので、もうすこし形状が決まってきたらアップしてみます。
この週末はシーバスか、メバルか、ヘラブナのどれかに行こうと思っていたのですが、頭とノドがちょっと痛くなっていまして、どうやら風邪の前兆のよう。。。まったく週末に体調が悪くなるなんてサラリーマンの鑑です。
仕方が無いので引き篭もってハンドメイドをしてました。
本日の作業は、管釣りクランクのブランクの在庫を組み上げ。合計で33個。最後には飽きてましてけど、なんとかやり遂げました。
商売するわけでもないのに、こんなに作ってどーするんでしょうねぇ。自分でもよくわかりません。
ちなみに、作業をしている間は頭もノドも痛くないんだけど、やり終わると痛くなる。作っているときは脳内麻薬でも出てるんだろうか?
さて、どんな色にしてやろうか楽しみです。
で、新作ルアーの作成前にバルサの重量を測ってみました。やっぱりかなり違いますねぇ。
同じくらいの重さのバルサを組み合わせて作る予定。
どんなルアーを作るかについては考え中。管釣り用はもう充分あるので、ラパラチックなミノー?来年春の完成を目指してのんびりいきます。
涼しくなってきて、そろそろルアーを作りたくなってきました。夏場は殆ど作りませんが、これくらいの季節になってくると不思議に作りたくなってきます。
ですが、先シーズン作った管釣りクランクだけど、バルサを削り出したルアーのブランクが、こんなにたくさん残っているのです。
というわけで、まずはちゃーんと残さずルアーに仕上げようと思っています。
色塗りは「はやぶさプラモ」で購入したエナメル塗料。
乾燥が速いし塗膜もしっかりしてて、匂いさえ我慢すれば仕事が早くて作業性は良いですね。
ウェイトの入れ方をまたしても忘れたわけで、今回はノートに記録しておこうと思っています。ま、基本を押さえておけば泳ぐルアーは作れるんだけど、思い通りにはいけば更に楽しいに違いない。
ちなみにバルサブランクの重さを測定していて、面白いことに気が付きました。
同じ形状に削っているはずのブランクの重さが0.1g(0.28gに対し0.17g)も違う。およそ1.6倍。
自然素材のバルサだから、バラツクのが当たり前といえば当たり前だけど、思いのほか違う。
ということは・・・、もともとの素材自体の重さも違うってことになる?
で、測ってみたところ確かに違う。密度が違えば当たり前なお話ですが、しっかり測ってみれば目から鱗。違う重さを左右で張り合わせれば、ちょっとは出来栄えが変わるよなぁということで次からは組み合わせてから使う予定。
1/100gの精度で測れれば、密度から計算してサスペンドも作れる?ソルト用でもスローシンキングなどに出来るかも。やっぱり電子天秤を購入して良かった。いろいろとハンドメイドの幅が広がった気がします。
まずはこのブランクを片付けてから、新形状で作る予定。
シーバス用?それとも管釣り?
ま、手が動くままに作っていきます。
Amazonで衝動買いした小惑星探査機はやぶさのメッキ版プラモデルを完成させました。小学校時代にシャアザクを作って以来のプラモデル。久しぶりに熱中しながら楽しんで作りました。
そのまま組み立てずに色塗りをしたってこともありますが、所要時間は思いのほかに掛かって半日以上。色塗りはムラだらけで苦戦し、メッキで接着剤がなかなか載らずに苦戦したりしましたが、なんとか完成。左の写真がカプセル側。右の写真がイオンエンジン側です。けっこう凝った作りです。
完成度の高いプラモデルで、出来栄えには個人的には非常に大満足。
組み立てながら、はやぶさの構造の勉強にもなりました。
裏側にはターゲットマーカーも積んでいます。台座のイトカワには実際には着地できなかったミネルバも載せてあげました。ちっこいのが載っています。
ただ細いパーツが多くてタマチャイに小突かれたら破壊されそうです。悪戯されないところに飾っておきます。
最近、電子書籍に興味があるのですが、その理由は書籍を作るのに時間も掛からずにコストもかけずに出版が簡単になることで、どこまでニッチな本が出てくるのかという興味があったから。きっと今の本の形態とは全く違った様相になるんじゃないかと期待しているのです。
たとえば「オリジナル釣具を作る本」や「ルアーの作り方」という本はあっても、「管釣りクランクの作り方」や「シーバスバチ抜けルアーの作り方」、「多継雑魚竿の作り方」、「飾り巻きのコツ」というような本は存在しないわけです。
なぜないか?といえば、「需要が少ないから」「作ってもたくさん売れず赤字だから」ということ。それはいまの出版形態での話。もちろん本でも雑誌でも同じです。
でも、1冊100円であれば全国で500部以上の需要があると思うのです。100部、もしくは10部であったとしても電子書籍であればリスクはないハズです。だから電子書籍として出す人がきっといるハズ。
釣り雑誌でも、ひとつの面白そうな記事だけで買ってしまう場合ってありますよね。そのイメージ。
たとえば「2010年 隅田川シーバス 60日間釣行 詳細データ」というようなスーパーニッチな電子書籍があったら、3000円くらいでも年間50部くらい売れる可能性は十分考えられます。ルアーを3つ多く買うよりも最新の情報、嘘のない生の情報のほうが貴重であることは釣り人であれば良く知っているハズですから。
これは出版社が出す情報にはないコトです。
電子書籍で気軽に出版できるようになれば情報の受信者としてだけではなく、情報の発信者となりえる可能性があるわけです。電子書籍の出版・販売が簡単になったときこんなことが起こるんじゃないかと思っています。
またamazonのレビュー機能のようなものがあれば、信頼できる内容なのか簡単にわかるし意味の無い文章は売れないこととなります。きっとこれが進んでいけば本当の情報を持つ人にとっては、雑誌でライターをするよりも自分で出版することのほうがお金になるかもしれませんね。
こんなことを考えていたら電子書籍のことが知りたくなっていろいろと読み始めているわけです。ブログやツイッターなどの無料の媒体の良さは、皆さんよく御存知でしょうけど、無料だからこそのイイカゲンさは感じていると思います。釣り場情報の詳細は皆さん、当たり前で書きませんし、大事なことも勘所も書かない方が多いと思います。有料化することでイイカゲンさを排除したカタチでの有料化が進むことになるんじゃないかな~と期待しています。
まずはポイント情報が、手軽で儲かると思われますので、これが釣りに関する電子書籍の最初になるかもしれません。このあたりは雑誌に寄稿している目敏いプロ釣り師たちが先鞭を切ることになると思いますが、スグにそれは一般釣り人にも降りてくるものと思われます。自作でルアーを作って売っている人もルアーを売るよりもルアーの作り方の情報を売るほうが良いということに気が付くかもしれませんね。
さて、皆さん。どんなマニアックな電子書籍が読んでみたいでしょう?それとも出版してみたいですか?個人的にはやはりハンドメイド好きとして釣具の作り方のコツが売っていたら買ってしまうかも。ちなみにマニアック化は釣りに限らず、いろいろな分野に広がると思います。
商売釣り師だけでなく、一般釣り人も情報を電子書籍というカタチでスーパーニッチでマニアックな情報を発信しだせば紙の媒体では考えられない面白いことになるのではないかなぁと楽しみにしています。
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