先週、根を引き抜いておいたゴーヤなどを片付けていたところ、またしてもカマキリ殿の卵を発見!!去年に引き続き、今年もゴーヤの影に生んでいたみたい。今回は竹の支柱に生んだようです。この支柱だけは片付けずに立てておきます。来年の春は私はこの畑にはいないけど、子どもたちが畑を守ってくれることでしょう。
その後、大人のカマキリを発見。もしかしてあの時のカマキリかも?
オクラの上で巡回中でした。お腹が大きかったので、卵を産む場所を探しているのかもしれませんが、なるべく植物のところには生まないほうが良いですよ。いまはオクラは元気ですが、そのうち枯れちゃいます。卵を見つけたら、安全なところに移動するつもりです。それにしてもカマキリはカッコ良いなぁ。
さて、市民農園のほうはなんとか秋冬の場所を耕せました。
来週には苗を植える予定。土いじりは楽しい。
1週間遅れになってしまいましたが、祖母に敬老の日のプレゼントでチャイコをプレゼントしました~。といってもミニチャイコ。今回初めて羊毛フェルト細工を作ってみました。
なぜ、チャイコかというと祖母はチャイコファンだから。
タマよりもチャイコだそうです。なぜかと言えば軽くて柔らかい。チャイコもなぜか祖母に抱かれると大人しくしています。
使ったものはフェルトキット。
手芸店で売っているものです。キットの種類はマンチカン(手足が短くて耳が垂れてる猫の種類)。色合いはチャイコと殆ど同じで、耳が垂れてないように作ればチャイコになると思い買ってみました。ちなみにチャイコも足が短い。
(ないだろうなぁと思ってアマゾン検索してみたらありました。最近のアマゾンは何でもありますね。一番下にアマゾン貼っておきましたので興味のある方は参考まで)
入っているものはこんな感じ。全くの羊毛。
これをフェルティングニードルでチクチクさしながらカタチを整えていきます。コレがホントにフェルトになるの?って感じで最初は、半信半疑にチクチクしてみたのですが思った以上にカタチになってくれます。これなら複雑な形状にも対応できそう。
工程はこんな感じで進みます。ですが、けっこう神経使ううえに疲れました。
納期が1日だったので、なんとかやりきりましたが、もう少し時間があったほうが良さそう。
最後はチャイコ模様にして完成!!
チャイコと記念撮影してみました。
初めてにしてはまあまあの出来かな?似ているようで、似ていない、でも少し似ている感じ?
チャイコにはモデルをやってもらって、引っくり返したり顔をマジマジ覗きこんだりして不機嫌そうでしたがなんとか無事に完成しました。
で、本日、祖母にプレゼントしてきましたが非常に喜んでくれました。作った甲斐があったというものです。良かった良かった。
次はタマ!!といきたいところですが、けっこうな時間(いろいろやりながら6時間くらい?)と神経を使うと思うとしばらくは良いかな?という感じ。きっとタマのほうがチャイコよりも模様としてはラクだと思いますので、何かの機会にトライします。
ちなみにフェルト細工の技法を使えばフライで面白いものが作れそう。イメージ的にはチヌ用のイガイフライとかカメムシフライとか。バッタみたいなちょっと大きなテレストリアルはリアルに作れそう。防水加工がどの程度効くかによると思いますが、機会があれば、トライしてみたいと思います。
だいぶ涼しくなってきました。
今日は涼しいを通り越して寒かった。
ちょっと冷えて足が張ってきている感じがします。
今日は久しぶりに市民農園に行ってきました。
ずーっと収穫は続けていましたが、今回は夏野菜の撤収。
撤収を決めたのはゴーヤとミニトマトとシシトウとシソとエダマメ。
今年のゴーヤはちゃんと苦く出来て豊作でした。
ミニトマトは去年ほど爆発的に採れませんでしたが、たくさん美味しく食べました。
シシトウも夏の間は食べきれなくくらいなってくれましたが、最近はほとんど辛いものしかならなくなって残念ながら引退。
シソも採れきれないくらい取れてシソサラダになってくれるほどでしたが、昨日の大風で倒れたようで、シソの実を取っての撤収です。
残念だったのはエダマメで今年の1回目のものはシッカリ取れたのですが、2回目は実が大きくならずに撤収。今年の夏は雨が少なかったからかもしれません。自然任せの素人農法ですから、時の運という奴ですね。
まだ元気なのはナスとオクラ。
これも寒くなってきたら駄目になってしまうかも。
季節の流れに任せる自然のものですから仕方がないですね。
さて、これから冬に向かって何を植えるのか。
まだ考え中ですが、この市民農園を借りられるのもあと半年。
楽しんでいきたいと思います。
以前作ったヘラウキですが、いろいろな情報を参考にして作ってはいますが、初めて作ったということでデタトコ勝負の一品モノでした。で、それを実際に使ってみたところ上手くいった部分もあり、不満なところも出てきました。かといって、その不満をどのように解消していいものか全くわからない。
自分が楽しい釣り方が見えてきただけに、その釣り方専用のウキを作ってみたいし、昨日の達人のような世界もちょっとは覗いてみたい。
というわけで、基本が大事だろうと自分で作ったウキとわずかに持っている市販品の寸法と自重、オモリ負荷を測っています。仕事みたいでちょっと微妙な気分になりますが、まずは黙々と測定しております。
このことから全てが理解できる!!というわけではないのですが、これからの試作品のトライ&エラーの記録にはなるだろうと思っています。そんなにたくさん作れるわけではないので目的のモノがある程度は造れるようになりたいなぁと思っています。
それと先日折れたヘラ竿、無事に継部から折れた部分を抜くことができましたが、部屋を探してみたらちょーどよい磯竿のカーボン製の穂先がありました。
ナニも加工しないでちょっとキツイながらも入る状態で、すこーし紙やすりで研磨してやったところピッタリ。これで復活です。
肝心のベンディングカーブですが、1人で写真を撮るのは難しかったのですがこんな感じ。ちょっと先端側にイビツなラインがありますが、カーボン部分ですし先調子の範疇に入るかな~というところ。ただもっと負荷を掛けた場合に継部に負担が掛かる可能性もありますねぇ。1回使ってみて問題あるようならば、また考えてみるつもりです。
先日、ヘラ釣りに行ったときに中古釣具屋さんで210円で購入したヘラ竿が折れてしまいました。折れた場所は穂先側の継部。竹で出来ていた場所がポッキリ。
穂先部の継ぎ部が取り残されてこんな感じになっていました。手元と2本目も竹製でして、しっかり作ってあるのでなんとか復活させたいと思っていたのですが、取り残された部分をどーしようかと思っていました。
で、2本目の継部を傷つけずに、ドリルで10mmほど穴を開けて、楊枝を差し込んで瞬間接着剤で接着して・・・、ペンチで引き抜き!!
見事抜けました~。
もっと苦戦するかと思いましたが、うまくいきました。
さて、この穂先部。
ノギスで測ってみたところ3.15mm。
カーボンかグラスの穂先を購入して継いでみようと思っています。210円で購入したものにそれ以上の値段で補修するっても面白いものです。曲がりが悪いと、またどこかに負担が掛かって折れる可能性もありますが、それを調整するのもまた一興。楽しみです。
さて、明日は2ヶ月ぶりのヘラ釣りに行ってきます。まだ暑いですけど、季節が変わって釣れ方が変わるのか?これも楽しみ。
昨日に引き続き、三鷹でおこなわれた「はやぶさスペシャル」トークイベントに参加してきました。3部全てに参加してきました。現役JAXAの矢野さん、西山さんのお話を聞けて非常に貴重な体験でした。
第一部は「はやぶさと映像」
出演者はHAYABUSAの監督である上坂さんと、現役JAXAの矢野創さん。
講演か、もしくはトークセッションかと思っていたら、半分以上は質疑応答でした。なかなか核心を突くような質問が多くてよかったですね。特に印象に残った言葉を書き留めておきます。
上坂さん
・ドーム映像と平面映像は全ての映像で手直しをいれている。
・HAYABUSAのドーム映像を初めて観たときは死のうと思った。
・ウーメラ砂漠で「はやぶさ」を実際に観て完全版(帰還版)を作ろうと思った。計画中である。
・海外版では「はやぶさ」のことを彼と呼ぶことは文化の違いで出来なかった。
矢野さん
・映像化することでコアとなる部分を共有化することが出来、社会と現場を繋げることが出来た。
・日本語では『科学技術』という四字熟語化しているけれど、『林檎蜜柑』というのと同じで全く違うものを付けている気がする。科学は文化。技術は文明。科学(文化)には見返りは求められないけれど、技術(文明)にはリターンが期待される。
・国民をスポンサーとするナショナルオペレーションであるために説明責任はある。
第2部は「はやぶさと音楽」
ジャズピアニスト・作曲家の甲斐さんと第一部での矢野さん、そしてこちらも現役JAXAの西山和孝さん。
第一部とは打って変わって、甲斐さんの人柄が出たセッションとなりました。こちらも印象に残ったフレーズをピックアップ。
甲斐さん
・はやぶさの曲は矢野さんたちの熱意によって動かされてできた。
・スペースシャトルの打ち上げの音はドとソの音。それによってリフトオフという曲ができた。
・帰還の音楽も作りたい。でもまだ降りてこない状態。
・はやぶさ後継機にも甲斐さんがテーマ曲を作ってくれるとのこと。
矢野さん
・JAZZが好き。
・打ち上げの時や帰還の時は、甲斐さんの作った曲が脳内BGMが流れていた。
・プロフェッショナルが真剣に何かを作るということは、音楽(CD録音)も探査機運用も似ていた。
西山さん
・今回の「はやぶさと音楽」というテーマは最大のピンチ。
・はやぶさ2でマイクを仕込む計画がある。
・スマートでリズミカルな自動ビーコン通信を実用化した。
第3部は「はやぶさとみんな」
こちらに関してはノーコメント。
きっと楽しいと感じた方はいたと思うけど、私にとっては・・・って感じ。
せっかくの貴重な時間。第1部と第2部の方向性は非常に良かったのに、なぜ第3部はあーなってしまったのか、途中で軌道修正的な質問が飛んだのに主催者(司会)はフォローできませんでしたね。全くのノープランだったのか、本質が少し見えていただけ残念な気がしました。
でも、全体的にはナマの研究者の話が聞けてよかったです。
ラストは別として有意義な時間がすごせました。
ロケットエンジニアであった垣見さん、林さんのお話がバンバンとロケットのごとく飛び回り、開発の裏話や爆発してしまったロケットの話など、なかなか聞けない話が聞けて非常に楽しい時間をすごせました。リタイアされてかなりの時間が経っているはずですが、凄い記憶力です。外野(主催)側の話はちょっと微妙でしたが、日本を代表とする歴戦の技術屋であるお二方の話は、ナマっちょろい上っ面な話と内容が違いましたね。
今回の思わぬメインの話題は「糸川家の詳細不明なオーパーツ」の宇宙船(?)の模型。由緒がはっきりしたら、またアナウンスして欲しいなぁ。気になります。図面の字からするとそんなに古くなさそう。会場では火星探査機?という話もありましたが、でも、日付の入らない図面ってのがアヤシイなぁ。素人が書いたわけでも悪戯で書いたわけでもないと思うけれど。
また個人的にはロケットの安全率のお話は非常に参考になりました。一品モノのロケットの安全率は現在では1.15~1.20とのこと。もちろん搭載する前の非破壊検査が万全だからこそのこの安全率だとは思いますが、場合によっては1.05のこともあるとか。単純に量産する場合とは違うと思いますが、さすがスペシャル。
あ、あと最後は「みちびき」の打ち上げを見守りましたが、饒舌な皆様も含め会場ではカウントダウン20になるとシーンと静かになりましたね。緊張しましたよ。無事に宇宙にあがって良かったです。綺麗な打ち上げでした。
今回の締め文句は「ロケット燃料は焚き火にくべても燃えないから安全」とのこと。楽しい会でした。お二方には、これからもロケット伝道師として元気な活躍をお祈りしています。
ちなみに、明日はまたしても三鷹。「はやぶさスペシャル」3講演を連続参加します。これも楽しみたいと思います。
最近の平日のストレス解消はフライ巻き。
とはいっても、ヘタクソなので全く見せられるものではありません。それに、いつ使うかも不明。釣りに使うためのフライを巻いているより、巻いていることが目的となっているよう。ただ浮世の澱を剥がすよう儀式みたいな感じでしょうか。
最近、巻くものは一般的なものというより、工作系が気に入っていて、結果的には海フライ系が多くなります。
で、「海フライの本」の中で紹介されていたエンジェルベイトというフライが、非常に見た目が良くて巻いてみたかったのですが、どのように巻いていいのかよくわからない。現物も見たことないし、「海フライの本2」やネットもいろいろ探してみたんですけど、よくわからなかったのです。
仕方なしに写真だけを手がかりにテキトーに巻いてみました。シルバーにゴールドでワカサギカラー?たまたま中古屋さんで良さそうなカラーがあったので買ってきたものになります。
ですが、本に載っているものとちょっと違うような。。。いやちょっとじゃない、全然違うかも。巻き方もわからないけれど、トリミングの仕方もよくわからん。ま、コレを使ってシーバスが絶対に釣りたい、なんていまのところ思ってないので別に良いんですけどね。
ただ、このインチキエンジェルも、シルエットと質感が気に入ったのでセイゴやメバルのためにジグヘッドに巻いたものも作ってみました。(写真の下ふたつ)
ジグヘッドのフックは環付チンタメバルの環の部分をちょっと曲げたもの。そこにガンタマを付けて、自作のアイをつけてやりました。ウェイトは小さい方(一番下)が0.3g、大きいほう(真ん中)が0.8g。メバル用ロッドで投げられるサイズとしました。
見た目はまあまあ。量産化したくなりましたが、直感的にコレじゃあセイゴもメバルも釣れないような。。。お台場メバルはスレてますから、シルエットはもっと細身なのが良いような気がします。初期ならなんとかなるかも?まあ、あと2ヶ月もすればメバルも私の手が届くところに帰ってきますので、そのときはしばらく投げてみようかと思ってます。そのまえに隅田川のセイゴが相手してくれるか投げてみるかも。もうちょっと涼しくなってもらわないと行く気がしませんけどねぇ。
古本屋めぐりをしていたら、こんなものを発見してしまいました。
「釣百科」という本です。発行は昭和26年。いまから59年前!!
この本は再販(2版のこと?)で昭和31年となっていましたが、当然、私よりもずーっと年上の本ですね。
で、内容はというと海水・淡水の魚の釣り方、生態、食べ方と多岐にわたって書かれていまして、非常に内容が濃い(全542頁!!)。また文章も上品で読みやすく、百科と名乗っているものの読み物としても優れている気がします。
驚きはその内容です。
59年前の各地方での釣り方について詳しく書かれているのです。
当時は場所によって釣り方が異なっていたようで、例えばスズキ釣りであれば江戸前、品川沖、横浜港、湘南、外房沿岸、常磐久慈浜、神通川(富山)、瀬戸内海、銚子、浜名湖と驚くほどの多彩な釣り方が書かれていました。伝統漁法から趣味の釣りへの転換された名残なのでしょうね。ネットのある現代と違って取材時の御苦労は大変だったと思います。
ちなみに私がたまにやっているスズキのルアー(疑似餌)についても59年前から存在していまして、いろいろな疑似餌とともに紹介されていました。
カツオの1本釣りに使うような疑似餌やインチクのような疑似餌、またカブラのような疑似餌でした。ちなみに1本釣り疑似餌は、どちらかというとソルトフライのようなカタチ。文章には「ちょっと気の利いた漁港にはどこにでも売っているような通俗的な既製品」とありますが、東京近辺の釣具屋さんでは見たことがありませんね。
他にもエギや、鯛ラバ、サビキや、ストローワームのような疑似餌。
それに弓角なんかそのまんまのカタチで載っています。もしかするとスズキのルアー釣りでも、1本釣り疑似餌を「これぞ古来からの伝統疑似餌!!」というような売り文句で、どこかのメーカーが売り出すことがあるかもしれませんね。
ちなみにこの本の購入価格は105円。
古書というには、紙がかなり汚れているので妥当かと思いましたが、内容は非常に驚きに満ちていて楽しませてもらっています。まさかアマゾンにはないよなぁと検索してみたところ発見。なかなかの中古価格が付いていました。転売する気はありませんが、やはり私の見立てどおりに価値のある本だということがわかって嬉しくなってしまいました。釣好きの本好きならば、一読の価値、いや何度読んでも価値がある本だと思います。
まだ読み終わっていませんので、ぽつりぽつりと読み進めていきながら、大事にしていきたいと思っています。
※今回の画像はクリックするといつもよりも大きく表示されるようにしました。部分的にはなりますが、文章も読んでみると面白いかと思います。
『ペートリ・ハイル あるいは妻を騙して釣りに行く方法』読了。【☆】
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